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岡田将生さん主演の作品ということで早速見に行ってきました。
今日は平日、お昼の回を見に行ってきましたが大勢の方で混雑していました。 それは、完全犯罪のはずだった。まさか少年たちに目撃されていたとは…。義父母を崖から突き落とす男の姿を偶然にもカメラでとらえた少年たち。実業家の婿養子である男は、ある目的のために犯行に及んだのだ。一方、少年たちも貧困や、家族の問題を抱えていた。「僕達の問題さ、みんなお金さえあれば解決しない?」朝陽は男を脅迫して大金を得ようと画策する。「何をしたとしても14歳までは捕まらないよ。少年法で決まってるから。」殺人犯と少年たちの二転三転する駆け引きの末に待ち受ける結末とは…。 犯罪を犯す大人と少年たち、見ていてなーんか重い感じ。一体どうなるのか。クラスメイトの自殺の真相は!?そして、この人たちはどこに行こうとしているのか。脅し、脅され、一体どうなるのかとハラハラしながら見ていた。一見素直そうな少年たちでも、こんなになってしまうのかと思った。クライマックスからラストの展開が凄すぎ。あの後、少年は一体どうなるのだろうかと思ってしまった。 うん、重いけどスクリーンで見たい作品。 #
by mikibloom
| 2024-03-11 12:50
| 映画
映画の予告が気になった作品、早速見に行ってきました。
今日は平日、午前の回を見に行ってきましたが、大勢の方が見に来ていました。 「全国高校【eスポーツ】大会メンバー大募集」 勧誘ポスターに興味を持った翔太は、このポスターを作った張本人で1学年先輩の達郎に連絡を取る。1チーム3人編成の〈ロケットリーグ〉出場をもくろむ達郎は、人数合わせとしてたまたま席が近かった亘を残り1枠にロックオン。なかば強引にYESを取り付けてチームが成立!はじめは全く息の合わなかった彼らだったが、次第に競技に魅せられ、東京での決勝戦を目指す…。 最近ではeスポーツはだいぶ知られてきたけれど、このストーリーはeスポーツが始まったばかりの頃のストーリーなのかなと思った。にわか結成の3人組のチーム。それぞれに家や学校での悩みがあったり、なかなか3人のベクトルがそろわなかったり。それでも段々とゲームに夢中になっていく姿は、あるある、と思ってしまう。mikiはゲームができないが、見ていてなかなか面白そうと思いながら見ていた。地区予選決勝、こんなことで1点が!?とハラハラドキドキ、面白かった。東京での決勝、えっっと思ったが、それでも楽しんでいる3人はなかなかいいなと思った。 うん、スクリーンで楽しめる作品。 #
by mikibloom
| 2024-03-11 09:30
| 映画
映画の予告が気になった作品、早速見に行ってきました。
今日は平日、お昼の回を見に行ってきましたが大勢の方でほぼ満席状態でした。 傷を抱え、東京から海辺の街の一軒家ーと移り住んできた貴瑚は、虐待され、声を出せなくなった「ムシ」と呼ばれる少年と出会う。かつて自分も、家族に虐待され、搾取されてきた彼女は、少年を見過ごすことが出来ず、一緒に暮らし始める。やがて、夢も未来もなかった少年に、たった一つの「願い」が芽生える。その願いをかなえることを決心した貴瑚は、自身の声なきSOSを聴き取り救い出してくれた、今はもう会えない安吾とのかけがえのない日々に想いを馳せ、あの時、聴けなかった声を聴くために、もう一度立ち上がる―。 うん、なかなか難しい作品だなぁと思いながら見ていた。心の傷を抱えた貴瑚が出会った同級生と安吾に助けられ、自分の境遇が何かということを知る。そうだよね、その中にいると、それが普通になってしまって、暮らしている状況。その中から助け出され、新しい道を見つける貴瑚のまえにまた新たな試練。そして今の海辺の街。そこで出会った少年がかつての自分と重なり、見過ごせなくなってしまう気持ちわかるなぁ。その後の安吾のことや、少年のことなどとても優しく描かれている。 なかなか難しい、考えさせられる作品だが、スクリーンで見ておきたい作品。 #
by mikibloom
| 2024-03-04 12:15
| 映画
映画の予告が気になった作品、早速見に行ってきました。
今日は平日、朝の回を見に行ってきましたが、大勢の方で混雑していました。 凄腕エージェントのアーガイルが、謎のスパイ組織の正体に迫る大人気小説「アーガイル」。ハードなシリーズの作者エリー・コンウェイの素顔は、自宅で愛猫のアルフィーと過ごすのが至福の時という平和主義。だが、新作の物語が実在するスパイ組織の活動とまさかの一致でエリーの人生は大混乱に!小説の続きをめぐって追われる身となった彼女の前に現れたのは、猫アレルギーのスパイ、エイダン。出会うはずのなかった二人と一匹の危険なミッションの行方は―?! 小説家のエリーは予知能力者なのか!?そんな予告でワクワクしていたのだが、本作はもっと奇想天外なストーリーで、何が起こるか全く予想つかず。それこそ小説の主人公のアーガイルが出てきてアクションをしたかと思えば、エリーが謎解きしたり。いったいその謎はどこに!?クライマックス、えっっエリーがそんなことまで!??でいた先はそんなところ!??とすっごい設定。最後までハラハラドキドキで面白かった。ラスト、ああいう終わり方だけど、好評だったら次あるのか!?? うん、スクリーンで楽しみたい作品。 #
by mikibloom
| 2024-03-04 09:00
| 映画
インド映画の上映ということで早速見に行ってきました。
今日はサービスディ、お昼の回を見に行ってきましたが大勢の方で混雑していました。 部隊はアーンドラ・ブラデーシュ州のヴァイザーク。サティヤとディープティは相思相愛の恋人同士で結婚を考えていた。しかし、地元ギャングのドンであるヴィール・バーイはディープティに懸想し、彼女をつけまわす。二人は州都ハイダラーバードに逃れようとバスに乗車するがヴィル・バーイ一味に襲われてしまう。程なくしてヴァイザークにラームと名乗る男が現れる。シュルティという女性の協力を得てヴィール・バーイ一味を次々に倒していくラームだったが、やがて正体不明の襲撃者に狙われることになる…。 いやあ、インド映画のなんでもてんこ盛り状態の映画って感じ。かつて日本にはジェットコースタードラマってあったけど、それ以上に速い展開で映画が進行していく。もちろんアクション、歌、踊り、なんでもござれ。復讐劇もあっという間、えっっ、こんなに早く終わって残りは!??と思ったら、そこに出てくる回想シーン。まあちょっと長いなぁと思ったが、そこからが本番。それがこの映画の題名となった由来。いったい度と唸るのかドキドキ。そこでそこに行き着くのかって感じでドキドキ。まあ、勧善懲悪なので安心して見ていられるけど、最期もそうなっちゃうのかって感じで、そこはどうにかならないのかなぁなどと思ったりして。166分という長丁場だけど、飽きずに最後まで見られた。ラスト、エンドロールにはメイキングが見られるのも楽しい。 うん、インド映画好きならスクリーンで楽しみたい作品。 #
by mikibloom
| 2024-02-28 11:50
| 映画
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