映画の予告を見て、ちょっと見たくなって、見に行ってきました。
桃は、夢をあきらめて、親の決めた名門お嬢様女子高に編入した。一人浮いている桃、だが、彼女は旧校舎で舞台の台本をみつけ、自分たちで演じようと計画を立てていく。
はじめは、女子高ならでは?の、なーんか学園物でも、ちょっとちまちました感じがしていたが、劇をやるあたりからは、結構ストーリーが乗ってきたかなって感じ。
とくに、ボーイッシュな葵がバリバリの女性の役をやるってとこ、なーんかみていて、こっちもフアンになってしまいそうだった。そして、周りに反対されようとも、自分がやりたいことを信念をもって貫く姿、けっこう後半の方は、スクリーンに釘づけになっていった。
で、いよいよ・・・。って、ここで終了!?あーん、その先、もうちょっと見たかったなぁ! !