映画のチラシを見て、ちょっと面白そうと、さっそく見に行ってきました。
うーん、休日で、まあまあの入りって感じでしょうか。
ケイデン・コタードはニューヨークに住む人気劇作家。ある日突然、愛する妻が娘を連れて家を出て行ってしまい、彼は人生のどん底に。そんな彼に、マッカーサー・フェロー賞を受賞した知らせが届く。賞金を手に入れた彼は・・・。
うーん、この映画、もっと期待していたんだけど、思っていたより淡々とした感じの映画って感じ。なんかもっと山があるのかなと思いきや、どこまで行っても淡々とストーリーが展開していくってところで。だめだーーー!!!miki、この手の映画って、眠くなってしまうのよね。気がつくとふっっっと意識がなくなってしまっていたじょ。
もっと意欲的に創作活動をしている姿の映画と思ったら、えーーー、そんななの!?って感じ。
まあ、劇になると、それはそれで面白いのかなぁ!?でも、だらだらそんな映画を見ているのって、mikiは苦痛だ!