ある日の明け方、ノーマとアーサー夫妻のもとに箱が届く。箱の中には赤いボタン付きの装置が入っていた。その日の夕方、スチュワードと名乗る謎の人物がノーマを訪ね、驚くべき提案を持ちかける。「このボタンを押せば、あなたは100万ドルを受け取る。ただしこの世界のどこかで、あなたの知らない誰かが死ぬ。提案を受けるかどうか、起源は24時間。どうしますか?」さて二人は・・・。
久々のキャメロン・ディアスさん主演の映画ということで、楽しみにしていた作品、さっそく見に行ってきました。今日は週末の夜の回ということでしたが、意外と空いていたって感じでした。
ボタンを押して、100万ドル、約1億円がもらえるなら・・・。って誰も考えるよねぇ、確かに。一体この二人はどうするんだろうと思いながら見ていた。うーん、やっぱり、って映画はその後のストーリーの方がメインだったのね。それにしても、いったいあのスチュワートって何者??その後のストーリーもわからなくはないけど、このスチュワートとその周りの人間、一体何??って感じで、ストーリーがぐずぐずになっているって感じがするんだけど。なーんかストーリーがそこだけぶっ飛びって感じ。なんか最後までそこら辺がわけわからないまま終わったって感じがするのだが。ラストはまあこんな感じなのねって感じだが、でやつらは・・・!よくわからないなぁ。