映画の予告を見て、わっ怖そうと、さっそく見に行ってきました。
それは、「立ち入り禁止」の小さな看板を無視しただけの、気軽なロッククライミングのはずだった。断崖絶壁を登り始めた同級生男女5人の若者たちを襲う命の危機が、全員を底なしの恐怖に引きずり込む。だが、それは地獄の序章に過ぎなかった。この山は、何かがおかしい・・・!
今日は休日の朝一番の回、まあまあ入っていた感じでした。
こうゆう映画の設定って、なんで入っちゃいけないってところに入っていくんだろうと思いながら、ハラハラ見ていた。そういうmikiも、怖いと知っていつつ、見ていながら、わっわっコワーー!!もう見てらんない!!何でこんな映画見に来たんだろうなどと思っているあたり、おんなじかなぁ。
断崖絶壁みたいなところでのロケーションもあって、わっっこれ観てるとマジコワっっって感じの映像。見ていてハラハラドキドキ。そして痛そう!!!!変なところだってわかってるのに、なんでずっといるかなぁ!!!で、あれは一体!!!もうもう、最後までバクバク。で、こういう系の映画の定番って、最後は・・・!!だけど、これって・・・!!!
バクバクしながら見るにはやはりスクリーンでしょう!!