その人のことを夢に見たいと思っても、なかなか見ることができないけど、今朝は、お友だちが夢に出てきました。そのお友だち、昨日訃報を聞いたばかりで驚いてたところ、お別れにきたのでしょうか。
まずは、mikiが会社に出勤しようと思って、電車に乗っていたのですが、持っているバックが、週末持ち歩く方のバックだったので、まあしゃあないと思っていたら、バックの中に財布が入ってなかったので仕方がないと、一度内にとりに行こうと電車を下車。なぜか電車が途中で止まっていたところを降りたみたいで、そのあと一人でてくてくと歩いて駅まで行こうとしているのですが、なぜか道に迷っている。そうこうしていると、出勤時間なので、とりあえず会社に遅刻の連絡しなきゃと携帯をバックから出すと電池切れ。仕方がないのでお店の前にあった公衆電話から電話をしようと思ったら、いつも財布に入っていたテレカが無い。あ、ここで財布があったのに、なぜうちに帰ろうとしたんだろう?そして、テレカがないと困っていたら店の店員の女性が、テレカをあげますよと言ってくれて、だったら売ってくださいとお願いして、そうこうしていたら目が覚めてしまった。
その後、また夢を見て、なんかドラマを見ているのです。そのドラマ、5~6歳の男の子がいるお母さんとその子供が住むところがなくて、困っている。そしたらmikiのお友だちがちょっとレトロな一軒家の持ち主で、その母子を住まわせてくれると言ってくれるのです。お友だちはいつものやさしそうな雰囲気で、仕方がないわねって感じで。そんなところを見ていたら目が覚めてしまった。
なんか目が覚めたら泣けてきてしまった。
その後、また夢を見たのが、カンフー映画の俳優さん。なぜかその人、白い長そで、ズボンって感じの中国服みたいなのを着ていて、やはり4~5歳くらいの男の子を背負っている。そしてなぜか来ている服の襟で顔の鼻から下を隠しているのです。なのに、カンフーになるとすっごく強くて、その人の映画が日本で封切りされる日、mikiはその上映館の別な映画を見に行くのです。そうしたら、映画館のずっと手前からすっごい行列でビックリ。mikiが見に行く映画がそんなに混雑なのと思っていたら、行列の先に先ほどのカンフーの俳優さんが子供を背負って自宅から出てくるところ。それをファンがお出迎えに集まっているというところでした。
そして映画館に着いたらやはりチケット売り場がすっごい行列で、中に入るのに時間がかかりそうと思ったところで目が覚めてしまった。
なんかこんなにまとめて夢を見るのって久しぶり。