映画の予告を見て気になっていた作品、さっそく見に行ってきました。
今日は祝前日の夜の回ということで、結構混んでいました。
クリステンは、放火の罪で特に異常のある者のみを収容する監禁病棟へと送られる。そこには同じような境遇の少女が4人。自分だけは正常だと信じていたクリステンだったが、担当医のカウンセリングを受けた結果、ほとんど記憶を失っていることに気づく。不安を抱えたまま迎えた夜、クリステンは病棟の廊下を歩くおぞましい顔をした少女の姿を目撃する。そして、一人ずつ消えていく少女たち・・・!!!
あの病棟には一体何があるのかとワクワク、ドキドキ。あの医者は一体?夜に歩き回るあの人はいったい?とゾクゾク。そして次々と消える人の謎とは!?と謎解き、連れていかれた女性はいったい!?クリステンの記憶の狭間に出てくるあの映像とは!?と、ビクビク、ワクワク、ハラハラ、ドキドキと一体何が起こっているのか目が離せないが、すっごく怖ーーーいとバクバクしながら見ていた。
クライマックス、クリステンは!!!とこのストーリーにビックリ。そして、ラストがもうもうぎょえーーーー!!!
この凄さ、やはりスクリーンでバクバクしながら見て欲しい。