ミラ・ジョヴォビッチさん主演のあのアクション映画が封切られると楽しみにしていた作品、早速見に行ってきました。
今日は封切り初日、週末のレイトショー、仕事帰りの方を中心に満席状態でした。
アンブレラ社が開発したT-ウィルスが蔓延し、地上はアンデッドのものと化していた。人類最後の希望であるアリスは、アンブレラ社に囚われ、海中の巨大施設で目覚める。アリスを尋問するのは、かつての盟友ジル。アンブレラ社に操られるジルの部下には、死んだはずの特殊部隊員レインらがいた。襲いかかるアンデッドと戦うアリスの前に、アンブレラ社最高議長ウェスカ―の元部下でアリスのライバルだったエイダが現れ、脱出を手助けする。が、元仲間がアリスを攻撃、かつての敵がアリスに手を差し伸べるなか、真の黒幕がついに姿を現し!!
最初のシーン、えっっこのままずっとこの状態でラストまで行く!?もしそうだったらそれこそ凄いぞ!!等と思いながら見ていた。で、次のシーンでは、アリスのすごい衣装、ミラさん、こんな衣装でもしっかり見せてくれるし、さすがのプロポーション!!と思った。そして、ポスターにもなっているこのコスチュームもカッコイイし。そんな中に、普通の主婦としてのシーンも、わっこのアリスもいいかも、と思っていると、びっくり怖いシーンが、思わずわっわっと驚いてしまう。
そして、アリスを助けに来る人たち、うーん、この人たちのコスチュームやキャラ、いかにもゲームに出て来そうな感じのキャラだなぁと思いつつ見ていた。
いったいアリスはあそこを脱出できるのか!?やはりハラハラドキドキ。
そして、最後まで目が離せないって感じだし。
うーん、ラストのあの建物って!?すごい、あの周りって!!
もちろん、アンデッドとなった中島美嘉さんのシーンも見逃せないし。
やはり、迫力あるシーンはスクリーンで楽しんでほしい。