トワイライトサーガのいよいよラスト、ずっとすくーんで見てきたmikiだったので、いったいどんな結末がと楽しみにしていた作品、さっそく見に行ってきました。
今日は週末の封切り初日、レイトショーを見に行ってきましたが、結構大勢の方が見に来ていました。
ヴァンパイアのエドワードと結婚し、自らもヴァンパイアとなることでカレン家に加わったベラ。ベラに恋していたジェイコブは、ベラとエドワードの子・レネズミこそが、オオカミ族に伝わる「刻印」の相手だと悟る。長らく続いたヴァンパイアとオオカミ族の争いは終わり、ようやく平穏に暮らせる時が来たはずだった。だが、3000年生きるヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、レネズミが全てのヴァンパイアを滅ぼすといわれる伝説の存在「不滅の子」であると判断し、カレン家の抹殺に乗り出す。やっとつかんだ小さな幸せを守るため、カレン家は世界中のヴァンパイアを集め、オオカミ族も加えた集団を結成してヴォルトゥーリ族との対決に備えるが…。
前半はヴァンパイアとなったベラ、そして生まれた娘レネズミのストーリー。相変わらずCGがちゃっちいなぁと思いながら見ていたが。ベラとエドワードの走るシーンもなんかいかにもCGって感じだし、赤ちゃんの頃のレネズミもいかにもって感じだし。うーん、最後までこれかいと思ったが、まあしゃあないなぁ。ヴァンパイアとなったベラの能力もなかなか。そして、ヴォルトゥーリ族との戦い、ヴァンパイア同士の戦いって、凄まじい!!!わっっと思いながら見ていた。が、そんな結末!??…。まあ、そんな能力だからしゃあないか!??って感じ。
ラスト、シリーズのそれぞれのベラとエドワードの映像も出てきて、あ、二人ともわかーーい!!なーんて思ったりして。ラストらしいエンドに満足!!
やっぱりラストはスクリーンで楽しんでほしい。