いよいよ第三章ということで早速見に行ってきました。
今日は封切り初日、夕方の回を見に行ってきましたが、満席でした。
第十一番惑星の岩塊に埋もれたヤマトの頭上に、おびただしい数のガトランティス増援艦隊が到着する。波動砲を封印した今のヤマトには為す術がない。逡巡の末に、古代が取った道とは…。苦難の連続で追い詰められた古代を見かね、ヤマトに密航していた雪が姿を現したところで、事態が好転することはない。必要に駆られ、惑星シュトラバーゼへと立ち寄ったヤマトを二つの巨大な罠が襲う。ガミラスに革命を促さんとする反乱軍は、なぜヤマトを待ち構えていたかのようにシュトラバーゼを襲撃したのか。その混乱の中、古代は「おまえの愛を示せ」と、古代に恐るべき選択を迫るのだが…!?
第二章の途中から展開されているストーリーが、今回も役半分以上かかっていて、見ていて長いなぁと思いながら見ていた。うーん、波動砲を封印したヤマト、一体どうなるのか、どう戦うのか。そんなことを思いながら見ていた。今回のクライマックス、シュトラバーゼでのシーン、危機の古代と雪をなぜその方法で助けることができたのか、うーん、よくわかってないmikiだ。
フアンの方は、是非スクリーンで楽しみたい作品。