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オーランド・ブルーム&映画が大好きなmikiの雑記です
by miki
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つまみ細工の花たち

c0015706_729713.jpgまた、少しできたので、アップします。
c0015706_7295197.jpg
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by mikibloom | 2015-12-22 07:27 | 趣味

はなちゃんのみそ汁

c0015706_6422068.jpg実話をもとにした作品、さっそく見に行ってきました。

今日は平日、夜の回を見に行ってきましたが、大勢の方が見に来ていました。

恋人との何不自由ない幸せな夢を見ていた千恵はある日、乳がんを宣告される。見えない不安に怯える千恵に信吾は優しく寄り添いプロポーズをする、こうして2人は晴れて夫婦となった。抗がん剤治療の影響で卵巣機能が低下、出産をあきらめていた千恵だが、ある時妊娠していることが分かる。産むか産まないか…産むということはがんの再発リスクが高まり、自らの命が危険にさらされるということだった。周りの支えで命を懸けて産むことを決意し、はなを無事出産。しかしながら、家族3人、幸せな日々は長く続かず、千恵を再び病魔が襲い、残り少ない命を覚悟。私がいなくなってもはなが暮らしていけるようにと、千恵は鰹節を削って作るところから始めるみそ汁など料理や家事の大切さを教えはじめる。彼女たちの美味しくてあたたかい、かけがえのない日々が続いていく。

広末涼子さんがお母さん役を演じるこの作品、最初は夫との出会いのシーンからなのだが、それが女子大生、うーん、広末さんの女子大生って、ちょっと無理があるかなぁ、などと思いながら見ていた。若くしての乳がん発見、手術、そして結婚、妊娠と、ストーリーはテンポよく進んでいく。そんな中の再発。そして、食事の見直し。子育てをしながらの治療って大変だなぁ、ついつい自分の事より子供のことが優先されてしまうし、などと思いながら見ていた。そんななか、毎日のご飯をきちんと作って食べることを教える母の想い。最後の舞台シーンのクライマックスにはやはりウルッとなってしまった。
うん、スクリーンで見てもいいかも。
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by mikibloom | 2015-12-21 18:30 | 映画

マイ・ファニー・レディ

c0015706_14305469.jpg映画の予告を見て気になった作品、早速見に行ってきました。

今日は封切り初日、午後の回を見に行ってきましたが、まずまずの入りでした。
c0015706_14311863.jpgかつてコールガールをしていたハリウッドスターのイジーは、「お客」として出会った演出家アーノルドから「君の将来のために三万ドルをプレゼントする」という奇妙な申し出をされ、人生が一変した日を振り返る…。アーノルドの妻デルタが出演する舞台のオーディションを受けるイジー、デルタに好意を寄せるスター俳優、イジーに一目惚れする脚本家、その恋人で「人の話を聞かない」セラピスト…。はたしてアーノルドの舞台は無事に初日を迎えることができるのか!?ひょんなことから複雑に絡み合っていく人間模様が幸福な笑いの連鎖を生み出していく…。
c0015706_14315023.jpgうーん、この作品の中で、イジーも言ってるけど、コールガールものって、主婦に人気がないって、なんかわかるなぁ!!!ドタバタコメディらしいが、見ていてちっとも面白みがない。三角、四角関係、多角関係で、なんかごちゃごちゃ、ストーカーまがいもアリで、ごちゃごちゃしているのだが、ただそれだけで、ときたまクスッと面白いかなって感じで、見ていて全然面白みがない。はあっっ、見ていていやになってしまっていた。
スクリーンも、DVDもお勧めしません。
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by mikibloom | 2015-12-19 14:40 | 映画

ひつじ村の兄弟

c0015706_14294542.jpg映画の予告を見て気になった作品、さっそく見に行ってきました。

今日は封切り初日、お昼の回を見に行ってきましたが、まずまずの入りでした。

アイスランドの人里離れた村で、隣同士に住む老兄弟グミーとキディーは、先祖代々から受け継がれてきた優良種の羊の世話に生活のすべてを費やして生きてきた。その一方で彼らは、この40年もの間全く口をきかないほどに不仲だった。ある日、キディーの羊が疫病に侵され、村全体が恐怖にさらされる。保健所からは殺処分を命じられるものの、絶滅の危機にさらされた先祖代々の優良な羊を守るため、兄弟は40年ぶりに力を合わせることになる…それは、2人がある重大な秘密を共有することであり、その秘密が彼らを大胆で無謀な行動へとかきたてるのだが…。

アイルランドの郊外の田舎の村ののんびりした感じなのだが、この兄弟の長年の不仲。そして、突然の羊の疫病。どうなるのかと思いながら見ていた。ただ、テンポがのんびりしていて、うーん、見ていて、そして、午後の待ったりした時間だし、眠くなってしまうのよね。でも、弟のグミーが、人に隠れて…!!!でも、よくも見つからずに!!!一体どうなるのかとハラハラしながら見ていたが、ラスト、どうなると思ったら、えーーー、それでラストなの!!!で、あれはどうなった!!!グミーは!!!
うーん、中途半端で、いったい何やら!!!
うーん、これ新作DVDレンタル1.5倍速でちゃちゃっと見てしまいたい!!!
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by mikibloom | 2015-12-19 12:45 | 映画

STAR WARS フォースの覚醒

c0015706_14273714.jpgいよいよ待ちに待ったエピソード7の封切りということで、行ってきました!!!

今日は封切り翌日。朝一番の回を見に行ってきましたが、もちろん満席でした。プログラムを買うにも長い行列が!!!
c0015706_14275977.jpg家族を知らず砂漠の惑星で孤独に生きるヒロイン、レイの運命が、そして、フォースの暗黒面の担い手、カイロ・レンらと交わる時、銀河の命運を賭けた戦いの渦中へと導かれる。果たして、真のフォースに目覚める者は、誰か…?その行く末を今、世界は固唾を飲んで待っている。
c0015706_14282315.jpg新しいキャラクターと、今までのキャラクター、一体何時、どこに出てくるのかとワクワクしながらの鑑賞。やはり、最初のあのオープニングロールではやワクワク。そして、BB8のカワイさに、キュン!!!もうもう、フアンになっちゃった!!!このキャラ大好き!!!!!そして、レイとフィンの出会い。また、ハン・ソロとチューバッカの登場には拍手も起こったし。と、チューバッカって年取らないよねぇ、チューバッカの星って、年齢の進みが違うのか!??なんて思ったり。悪キャラのカイロ・レンってなかなかのイケメンだし。って、そんな関係だったのか!!!と、レイア姫も出てくるし。うんうん、クライマックスのシーンはそれこそエピソード4を想わせるシーン満載でそれこそワクワク!!!そして、ルーク!!!おおーーーーーー!!!ここに出てきたか!!!早く次が見たーーーーい!!!いや、その前にもう一回スクリーンで見たーーーーい!!!
やはり、スクリーンで楽しみたい作品!!!!!
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by mikibloom | 2015-12-19 10:00 | 映画

創造と神秘のサグラダ・ファミリア

c0015706_14243225.jpgあのサグラダ・ファミリアのドキュメンタリーということで気になっていた作品、さっそく見に行ってきました。

今日は週末、夜の回を見に行ってきましたが、結構大勢の方で混み合ってました。
c0015706_14252099.jpgスペイン、バルセロナ。2005年に世界遺産に登録され、世界中から年間300万人を超える観光客を魅了するバルセロナのシンボル、サグラダ・ファミリア。カタロニアの建築家アントニ・ガウディが構想し、1882年の着工から133年経った現在に至るまでいまだ未完の建物プロジェクトを、スタッフしか入れない内部の映像と建築関係者らのインタビューによって解明する。
c0015706_14255374.jpgガウディの建築の凄さは、とあるテレビCMで見たときからスッゴク気になっていた。その建築の一つがこのサグラダ・ファミリア。未だ未完の建築物ということで、今の状況をドキュメント映画として描いている。外壁にあるいろいろな彫刻の一部は日本人の彫刻家が作っているらしい。こんなに長い間作っているのか。また、ガウディや、宗教を知るために改宗してと、その熱心さにびっくり。また、この教会の内部風景、この天井までの柱や天井の風景、あれ、これ見たことが…!!!!そうそう、これって、「風の谷のナウシカ」に出てくる、あの地下の…!!!これがモデルだったのか!!!とびっくり!!!なかなか興味深かった。また、この建物の設計には、飛行機などのコンピュータープログラムが使われているらしい。来年くらいからは、いよいよ最後の入り口の設計にかかるらしいが、本当に出来るのか!??出来たときに是非行ってみたい!!!!!
うん、この建物の凄さ、やはりスクリーンで見ておきたい。
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by mikibloom | 2015-12-18 19:20 | 映画

フランス組曲(試写会)

c0015706_1423891.jpg映画のチラシを見て気になった作品、さっそく見に行ってきました。

今日の試写会は大勢の方が見に来ていてほぼ満席状態でした。

1940年6月。ドイツ支配下、フランスの田舎町。戦地に赴いた夫を待つリュシルは、厳格な義母と窮屈な生活を送っていた。その屋敷にドイツ軍の中尉ブルーノが滞在することになる。心すさむ占領下の生活で、ピアノと音楽への愛を共有する2人は、いつしかお互いの存在だけが心のよりどころになっていく。それは同時に、狭い世界に生きる従順な女性だったリュシルが、より広い世界へと目を向ける転機にもなっていくのだった。

作家が戦時中に書いた作品が、60年経って出版され、映画化されたという作品。戦時中のフランスの田舎町に住む人々を細やかに描いている。戦争によりドイツ軍の進駐。夫の出征。そんな中、ドイツ軍の中尉が家に滞在する。そんな状況で日々を暮らす。音楽を通じて次第に心を寄せていく二人の情景。ふと二人が寄り添う、その次には、敵となっていく。そして、リュシルが助けようとした人は…。クライマックスのその一瞬のふれあいが、すべてを物語っているのか…。中尉が創るその調べがとても印象的だった。
エンドには、作家の直筆の映像も出てくるので、必見。
うん、今ではちょっと見られない、こんな恋愛もの、スクリーンで観たい。
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by mikibloom | 2015-12-17 18:30 | 映画

デュカリの夢(試写会)

c0015706_14564337.jpgチャリティ映画試写会の機会があり、さっそく見に行ってきました。

今日の試写会は大勢の方が見に来ていました。

さかのぼること6年前。ヒュー・ジャックマンとその妻デボラはコーヒーの生まれ故郷であるエチオピアのある村を訪れました。そこで2人を待っていたのは1人のコーヒー農家との運命的な出会いでした。デュカリと名乗った27歳の青年と、その妻は、家族が貧困から抜け出すため、ワールド・ビジョンとともに地道な活動を続けていました。「デュカリは「僕が求めているのはただ一つ。子どもたちの明るい未来、それだけなんだ」と言ったのそれで私たちは、同じ目的を共有する絆で結ばれていると感じたわ」と、デボラは語ります。デュカリは朝から晩まで懸命に作物の世話をし、農場を維持しようとします。しかしどんなに働いても、作物は市場で安く買いたたかれてしまいます。貧しい生活から抜け出せず、子どもたちは一日中薪を集めなければならず、学校に行く時間がありませんでした。デュカリと一緒に農場で汗を流したヒューはこう言います。「ワールド・ビジョンと一緒にエチオピアに行き、僕とデボラは適正な価格で買い物をするということが、どんなに農家の生活に影響を与えているかということを身を持って知ったんだ。そしてそれは結果的に、彼らが貧困の連鎖から抜け出す糸口になるんだとわかったんだ」

映画俳優として、色々な作品に活躍するヒュー・ジャックマンさんが、一方でこんなわーるど・ビジョンの親善大使として色々な活躍をされているということを、この作品で初めて知ることができた。コーヒー豆はアフリカが原産だと先日見た映画で知ったのだが、そんな原産国で、コーヒー豆を作る人々の貧困が問題になっていることを初めて知ることができた。いくらで売ったらいいのか分からず、そこしか売り手がないために、安い値段で買いたたかれていくコーヒー豆。これがもし、適性な値段で売ることができたら…。そして、ここに出てくるデュカリさん、家畜の糞からメタンガスを作り、家庭での燃料や照明として使用する。なるほどと思いながら見ていた。今まで薪を拾ってきては、家の中で煙まみれでくべるやり方とは随分と違うんだと感じた。また、これにより、子どもが学校に行き、文字や知識を学ぶ。なるほどと思いながら見ていた。
数年後のデュカリ夫妻の模様や、村の人々の模様もみられて、なるほどと思った。また、ここで、フェアートレードのことも登場。今までmikiは言葉は聞いたことがあったが、こんな仕組みになっているんだと知ることができて有意義だった。
うん、これからは機会があったらフェアトレード製品を買って行こうと思った。
今回はチャリティ映画試写会ということで上映があったが、機会があったらぜひ見てほしい、知ってほしい。
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by mikibloom | 2015-12-16 19:00 | 映画

クリード チャンプを継ぐ男(試写会)

c0015706_14191934.jpgロッキーの新たな続編ということでさっそく見に行ってきました。

今日の試写会は大勢の方が見に来ていて混雑していました。

愛する妻に先立たれ、孤独に暮らすロッキーの前に突然現れた若者アドニス。その純粋さとボクシングへの情熱に亡き親友アポロの面影を見たロッキーは、持てるすべてを彼に託し、二人で頂点を目指すことを誓うのだった。親の七光りとあざ笑われても、リングに叩き付けられても、アドニスは絶対に夢をあきらめない。たぎる血の中には父親アポロが、後ろにはロッキーがいる。どんな強敵を前にしても一歩も引かず、二人のチャンプに支えられ共に戦うのだ。しかし世界王者とのタイトルマッチ直前、ロッキーの身体に異変が…。死に至る病を宣告され、「長生きするより、女房と一緒にいたい」と嘆くロッキー。そんな彼の心に再び闘志の火を付けたのは、アドニスの「2人で戦おう。」という言葉だった。果たして、絶対に不利な闘いに奇跡は起きるのか?
c0015706_14194175.jpg今年は大作物のシリーズものが多かったが、これもまたシリーズもの。うーん、ロッキー、まだ続くのかと思いきや、今度はロッキーがトレーナーとなって、かつてたたかった相手の子の成長記。でも、クリードのいい筋肉は、見ていてすごーいとほれぼれしてしまう。今までのストーリーの中から、よくぞこんな枝葉を見つけて続けてくれたなぁと思ってしまう。やはり、見どころはクライマックスの試合。いったいどうなるのかとハラハラしながら見ていた。うーん、対戦相手はチャンピオン、いったいクリードは!??最後まで見せてくれる、そして、クライマックスにはあの曲も!!!うーん、やはりそこではググッと来てしまった。
うん、やはりクライマックスはスクリーンで見たい!!!
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by mikibloom | 2015-12-15 18:30 | 映画

完全なるチェックメイト(試写会)

c0015706_141785.jpgトビー・マグアイアさんの最新作ということで気になっていた作品、さっそく見に行ってきました。

今日の試写会は大勢の方が見に来ていてほぼ満席状態でした。

米ソが世界を二分していた冷戦時代。1972年にアイスランドのレイキャビクで開催されたチェスの世界王
者決定戦は、両国の威信にかけた「知」の代理戦争として世界中の注目を集めていた。タイトルを24年間保持してきたソ連への挑戦権を獲得したのは、アメリカの若きチェスプレイヤー、ボビー・フィッシャー。IQ187を誇る天才で15歳にして最年少グランドマスターとなった輝かしい経歴の持ち主だが、その思考は突飛で制御不能。謙虚さのカケラもない自信家で、自分の主張が通らないと大事なゲームすら放棄する。そんな、モーツァルトにたとえられる奇行の天才が相対するのは、最強の王者、ソ連のボリス・スパスキー。対局一局目、スパスキーに完敗するフィッシャー。残り二十三局、絶対不利と見られていたフィッシャーは極限状態の中、常軌を逸した戦略をうちたてる。二大国家の大統領もフィクサーとして影で動いたと言われる、歴史を揺るがす世紀の一線で生まれた、今尚語り継がれる「神の一手」の真実が明かされる!

クライマックスには対局があるんだとこの作品は最初から思わせてくれるのだが、その前半の、ボビーの変人ぶりを結構描いている。チェスの天才なのだが、その一方で、音にすごく神経質であったり、スッゴク変わりものであったり。それでも、自分のわがままが通るのは、そのすごい才能の他ならないんだなどと思ってしまう。前半は、ちょっとチェス以外のボビーの人となりのストーリーも出てきて、ちょっと退屈な感じかなぁ。ま、後半の対局のすごさで許しちゃおっかな。たしかに、後半の対局の息詰まる様子はすごい。mikiはチェスが全然知らないけど、その緊迫感は伝わってくる。うーん、チェスを知らない自分が悔しいかもと思いながら見ていた。エンドは、その後のボビーの晩年を描いているが、これ、ボビー本人の映像か!?随分と偏屈な感じの爺さんだなぁと思いながら見ていた。
うん、この息詰まる緊迫感な対局はやはりスクリーンで見たい。
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by mikibloom | 2015-12-14 18:30 | 映画