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映画の予告が気になった作品早速見に行ってきました。
今日は封切り初日、お昼の回を見に行ってきましたが、大勢の方で満席状態でした。 生まれながらにとんでもない超能力を与えられた高校生・斉木楠雄。彼の切実な願い、それは…「普通に生きたい」しかし、斉木に想いを寄せる妄想しまくり美女や超能力でも気配が読めないバカなど、ワケありのクラスメイトたちがムダにからんでくる。毎年恒例の一大イベント、文化祭。その日を無事にやり過ごしたいだけの斉木に、災難がふりかかりまくる。何かの陰謀か?やっかいな恋と友情、そして超能力が吹き荒れる!たかが文化祭で、まさかの地球滅亡?!斉木はこの災難を乗り越えることが出来るのか? ゆるーい感じの学園もの。でも、出てくるキャラが結構すごい。こんなにすごいキャラぞろいの学園っていったい!??と思ってしまう。次から次へと楠雄に迫る災難、果たして楠雄は!??と、あまりのストーリーのユルさに途中眠ってしまっていたが、まあ、途中からは起きてみていたし。miki的には照橋心美の美少女キャラがなかなか面白かった。 うん、原作好きの方はスクリーンで楽しみたい作品。 #
by mikibloom
| 2017-10-21 12:55
| 映画
実話を共にしたトム・クルーズさん主演作ということで早速見に行ってきました。
今日は封切り初日、初回上映を見に行ってきましたが、満席状態でした。 天才的な操縦技術を誇り、大手民間航空会社のパイロットとして何不自由ない暮らしを送っていたバリー・シールの元に、ある日CIAのエージェントがスカウトに現れる。CIAの極秘作戦に、偵察機のパイロットとして加わる事となったバリーは、その過程で麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、麻薬の運び屋としてもその才能を見せ始める。ホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、同時に麻薬や武器の違法な密輸ビジネスで数百億の荒稼ぎをするバリー。しかしそんな彼の背後にはとんでもない危険が迫っていた…。 実話を基にした作品にしても、こんなにすごい人、そういないんじゃないかと思いながら見ていた。有名航空会社のパイロットとして勤めていれば、それなりにいい地位にいたはずなのに、CIAの仕事を始めて、あれよあれよといろいろなことに手を出していく。家の中には札束が…!!本当にこんなに稼いでいたのか!??感覚がマヒしてしまうだろうなと思った。でも、妻の弟は結構大変だったみたいだが…。ラスト、こんな事で…人って分からないなぁ。トム・クルーズさんにしては珍しい感じの作品。 うん、スクリーンで楽しみたい作品。 #
by mikibloom
| 2017-10-21 10:05
| 映画
映画のチラシが気になった作品、早速見に行ってきました。
今日は封切り初日、夜の回を見に行ってきましたが、大勢の方で混雑していました。 大手ロビー会社で辣腕をふるうエリザベスは、銃擁護派団体から仕事を依頼される。女性の銃保持を認めるロビー活動で、新たな銃規制法案を持ち込んでくれというのだ。信念に反する仕事はできない…エリザベスは部下を引き連れて、銃規制派のシュミットの小さなロビー会社へ移籍。奇策ともいえる戦略によって、形勢を有利に変えていく。だが、巨大な権力を持つ敵陣営も負けてはいない。エリザベスの過去のスキャンダルが暴かれ、スタッフに命の危険が迫るなど、事態は予測できない方向へ進んでいく…。 政治や世論を左右するプロフェッショナル集団のロビイスト。そんな集団がいるということをこの作品で初めて知ることができた。その中でもトップに君臨するエリザベス。いかにも何でもできる感じのキャリアウーマン的な装い。どんな時も冷静沈着。着々と与えられた仕事をこなしていく姿はすごい。たとえそれは仲間の過去を暴いてでも…。勝つためには手段を選ばない、すごいなぁと思いながら見ていた。それでも、今えりは危機に立っている。一体どうなるのか、この法案は負けてしまうのか!??と、クライマックスのそのどんでん返しのすごさに見ていてえーーーーっっっっっとなってしまう。凄すぎ!!!と思った。そこまでしてしまうロビイストという存在のすごさを思い知った感じ。 うん、これはぜひスクリーンで見たい作品。 #
by mikibloom
| 2017-10-20 19:00
| 映画
佐藤江梨子さん主演の作品ということで気になっていた作品、早速見に行ってきました。
今日はサービスディ、夜の回を見に行ってきましたが、大勢の方で混雑していました。 10年付き合い同棲中の江ノ島カナコの彼は、ヒモ?同然の売れない役者「村上ヒデオ」。出会った頃は、カンヌ映画祭に連れてってくれると信じていた。最近は、相変わらずオーディションに落ち続け、マネージャー百木が決めたエロVシネの大役さえ、撮影当日ドタキャンする始末。ある日、カナコは勤め先の弁当工場を突然クビになり生活は大ピンチ!プロレス好きだったヒデオは、武藤敬司率いるプロレス団体「WRSTLE-1」の広報が人員募集している事を知り、彼女の職探しをアシストする。しかし、新天地でイキイキと働きだし、自分を構わないカナコを浮気していると勘違いして嫉妬に狂ったヒデオは、とんでもない事件を起こしてしまう。事件のケリをつけるためK-1チャンピオン和希との一騎打ちを命じられたヒデオ。果たして、愛するカナコのためにヒデオは一世一代のリングという大舞台に上がるのか!? 一応、ファイト・ラブコメディとなっている本作だが、ちょっとどっちつかずな感じがする。ヒモ男のヒデオのダメダメぶりをこれでもかと見させられて、ウンザリって感じ。それがすっと長くて、えっっ、チラシのボクシング姿って何時!??と思いながら見ていた。まあ、途中プロレスのシーンなどが出てきて、その迫力や、レスリングを作っている様子など結構面白かったのだが、で、あのボクシング姿って!??と思いながら見ていた。ようやくああらしいところにまで来たかという感じだが、肝心のシーンは呆気ない!!まあ、この作品って、もしかして、瑛太さんが今主演しているもう一つの作品とコラボ!??と思いながら見ていた。 うーん、DVDになってからみてもおそくはないかなぁ。ちょっと期待外れだった。 #
by mikibloom
| 2017-10-18 19:10
| 映画
映画の予告が気になった作品早速見に行ってきました。
今日はサービスディ、夜の回を見に行ってきましたが、大勢の方で混雑していました。 1920年代、のちの近代建築の巨匠ル・コルビュジエは気鋭の家具デザイナーとして活躍していたアイリーン・グレイに出会う。彼女は恋人の建築家兼、評論家ムジャン・バドヴィッチとコンビを組み、建築デビュー作である海辺のヴィラ もっとこの二人の辛みがあるのかと思いきや、ル・コルビュジエは彼なりの、アイリーンは彼女なりのスタイルを貫いて、それぞれ単独の感じ。まあ、友人としての交友はあったみたいだが。アイリーンが建てた家やその中の家具の統一感が良いなぁと思いながら見ていた。だけど、コルビュジエがその家に壁画を描いている…うーんどうなんだろう、あのすっきり感の家に違和感があるような気がする。アイリーンもそれを嫌っていたみたいな描き方だし。ただ、ストーリー展開がまったりとしていて、途中眠くなってしまっていた。 うーん、DVDでちゃっちゃと見てしまいたい作品だなぁ。 #
by mikibloom
| 2017-10-17 19:20
| 映画
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