映画紹介が気になった作品、早速見に行ってきました。
今日は祝日、お昼の回を見に行ってきましたが、大勢の方が見に来ていました。
1941年11月。ロシアに侵攻したナチスドイツ戦車部隊を相手に、モスクワでの防衛戦が始まる。しかしロシア部隊は壊滅状態に。残された28人の兵士たちは絶対不利な戦いに挑む。WWⅡの実話の映画化。
中盤くらいまでの戦争のいろいろな準備あたりまで、結構かったるくて、思わず眠ってしまっていた。だが、戦争シーンに入ると一変、敵の戦車からの攻撃、どうやって迎え撃つ!??えっっそんなので大丈夫!??などバクバク。そのあとの凄まじい攻防、まるでmiki自身が戦闘のど真ん中にいるような迫力。戦車怖いよーーー!!!そんなので迎え撃って大丈夫!??武器が!!!もう怖くてバクバクしながら見ていた。もうどうしようもなくなって、どうするんだ!??その時!???もう、最後まで怖かったです。
実話を基にした作品の様で、うん、この迫力はスクリーンで見たい作品。