ジェット・リー、ジェイスン・ステイサム、デヴォン青木、石橋凌と、アジアとハリウッドのアクションスターがいっぱい出演しているので、どんな映画!?ってことで、楽しみに見にいってきました。
さすが、アクションスターがたくさん出てきているので、ガンアクション、カーアクション、そして、刀のシーンと、なかなか迫力があるシーンが多いのは、見ていてすごいと思う。
でも、今回、ジェイスンがセリフで日本語を話すシーンがあるのだが、それが何を言っているかわからないんだなーーー! !それと、デヴォン青木と、石橋凌の親子会話のシーンも、両方とも日本語は堪能みたいだが、なーんか棒読みのセリフってかんじで、見ていて違和感を感じる。
そして、アメリカの日本料理店のセットとか、けっこう面白いセットで、アクションをしているバックの奇妙な日本語をついつい見たりして・・・。ちょっとした日本のセットの小道具がへんにおかしかったりして。はて?これって一応アクションものだよね。でも、なんだろう、なんかストーリー的にはあまり面白くないと反応していた。