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オーランド・ブルーム&映画が大好きなmikiの雑記です
by miki
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2019年 10月 31日 ( 4 )


殺さない彼と死なない彼女(試写会)

c0015706_09283608.jpg映画の予告が気になった作品、早速見に行ってきました。

今日の試写会は大勢の方でほぼ満席状態でした。

何にも興味が持てず、退屈な高校生活を送っていた少年・小坂は、リストカット常習者で「死にたがり」の少女・鹿野に出会う。それまで周囲から孤立していた二人は、「ハチの埋葬」をきっかけに同じ時間をともに過ごすようになる。不器用なやりとりを繰り返しながらも、自分を受け入れ、そばに寄り添ってくれるあたたかな存在…そんな相手との出会いは、互いの心の傷を癒し、二人は前を向いて歩み出していくのだが…。

高校生カップルのあるあるが詰まった作品。うんうん、こんなの有るかもと思いながら見ていた。小坂の「ハチの埋葬」シーンのちょっとした優しさに、え、いいとこあるじゃんと思ったり。すぐ死にたいという鹿野と、すぐ殺すぞという小坂の奇妙なカップルや、いろいろなあ、こんなの有るあるというカップルの話がなかなか面白い。オムニバスな4コマ漫画をうまくつなげている感じ。それでいて、クライマックス、えっっ、なんで!??と思ってしまった。
ラスト、えっっ、これって…。
なかなか面白い展開、うん、スクリーンで見てもいいかも。

by mikibloom | 2019-10-31 18:30 | 映画

スペシャル アクターズ

c0015706_09281583.jpg映画「カメ止め」の上田監督の次回作ということで早速見に行ってきました。

今日はレディスディ、午後の回を見に行ってきましたがまずまずの入りでした。

超能力ヒーローが活躍する大好きな映画を観てため息をつく売れない役者の和人。ある日、和人は数年ぶりに再会した弟から俳優事務所「スペシャルアクターズ」に誘われる。そこでは映画やドラマの仕事の他に、演じることを使った何でも屋も引き受けていた。そんな中、スペアクに「カルト集団から旅館を守ってほしい」という依頼が来る。ヤバ目な連中相手に計画を練り、演技練習を重ねる役者たち。しかし、和人にはみんなに内緒にしている秘密があった。極限まで緊張すると気絶してしまうのだ。あろうことか、ミッションの中心メンバーにされた和人の運命は!?

映画「カメ止め」があまりにヒットしたので、上田監督の次回作、結構プレッシャーがあっただろうなぁと思った。その次回作。極度の緊張で気絶してしまう兄和人と、街で偶然に出会った弟が所属している俳優事務所。こんなちょっとしたことから、次はカルト集団。一体どうなるのか、うまくダマすことができるのかと、その仕掛けぶりにソワソワ。クライマックス、うまく旅館を救うことができるのか、和人は!?クライマックスのアクションシーンはなかなか面白い展開。で、無事にラスト!?と思いきや、そのラストに待っている展開に、えっっ!!!
なかなか面白いラストを用意してくれた。
うん、スクリーンで見てもいいかも。

by mikibloom | 2019-10-31 14:15 | 映画

駅までの道をおしえて

c0015706_09283396.jpg新津ちせちゃん主演の作品ということで早速見に行ってきました。

今日はレディスディ、お昼の回を見に行ってきましたが、まずまずの入りでした。

いつも一緒だった愛犬のルーの帰りを8歳のサヤカはいまでも待っていた。ある夏の終わり、サヤカは一匹の犬に導かれ、喫茶店のマスター・フセ老人と出会う。彼もまた、大きな喪失を抱えて一人で生きていた。別れを受け入れられない二人は、互いのさびしさに寄り添ううちに、思いがけない友情で結ばれていく…。私たちが人生を歩む上で避けては通れない、愛する者との永遠の別れ。それでも人は誰かと悲しみを分かち合うことで、また新しい何かを築くことができる。限りある命を懸命に生きることで、歓びを味わうことができる。

サヤカという女の子とルーとの出会い。そしてサヤカの身体と心の成長をとても丁寧に描いている。子供は日々成長していくので、作品も順撮りしているのだが、たった1年ほどでこれほどに子供って成長するのかと驚きながら見ていた。また、ルーがいなくなった後のサヤカと、その後に出会うフセさんとの話も、とても丁寧に描いている。最初のシーン、一体、サヤカは何をしているのかと、後半になってナットク。犬とのふれあい、心の成長を丁寧に映し出している。また、フセさんとの…も。
うん、スクリーンで見たい作品。

by mikibloom | 2019-10-31 11:10 | 映画

ガリーボーイ

c0015706_09281187.jpg映画の予告が気になった作品、早速見に行ってきました。

今日はレディスディ、朝一番の回を見に行ってきましたがまあまあの入りでした。

ムラドは、雇われ運転手の父を持ち、スラムに暮らす青年。両親はムラドが今の生活から抜け出し成功できるよう、彼を大学に通わせるために一生懸命働いていた。しかしムラドは、生まれで人を判断するインド社会に憤りを感じ、地元の悪友とつるみ、内緒で身分の違う裕福な家庭の恋人と交際していた。ある日大学構内でラップをする学生MCシェールと出会い、言葉とリズムで気持ちを自由に表現するラップの世界にのめりこんでいく。そして「ガリーボーイ」(路地裏の少年)と名乗り、現実を変えるためラップバトルで優勝を目指す事を決意する。

親の身分がそのまま子供の身分となるインドの階級社会で、自分の居間の生活を抜け出そうともがくムラドを描いている。ムラドが出会ったのは、自分の心を表現するラップ。mikiはこのラップ、あまりよく知らないが、こうやって詩をつくっているのかとか、こうやって韻を踏んでいるのかとか、この作品はわかりやすく描いていて、なるほどと思った。ラップの歌詞と、そのMVの作成シーン、ムラドのそだったスラムを舞台にこんなに力強いダンスができるのか、すごいなぁと思いながら見ていた。
ラップバトルのシーン、そしてラストのシーンはなかなかすごい。
うん、インド映画、ラップに興味がある方は、スクリーンで見てもいいかも。

by mikibloom | 2019-10-31 08:30 | 映画