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![]() もちろん、かじりついて見ていたのは、オリジナルでカットされていた、オーリー扮するバリアンのあんなシーンのこともあるのだが、それより、劇場版では見られない、丁寧なカット割りに納得。 バリアンが妻子を失った悲しみや、シビラがバリアンと恋に落ちたわけ、そして、シビラの息子をなくした悲しみなどなど、劇場版では見られないカット。そして、劇場版ではなぜシビラが夫の戴冠式に不機嫌だったかなど、わからなかったシーンも納得。配給会社は、目先の興行成績だけを気にして、劇場公開版を作ったよね、と思ってしまう。このディレクターズカットだったら、たしかに、上映時間は長いかもしれないけど、長く名作として残っていく1本と思うのだが。たしかに、ディレクターズカットは194分、3時間を超える大作だけに、上映時間としては長いかもしれない。でも、この丁寧なつくりであれば、もっと多くの人が劇場に足を運んでくれたと思うが。 このディレクターズカットが日本では劇場公開をしてもらえないのであれば、是非、DVDだけでも、日本語字幕バージョンで発売してほしいものだ。 ▲
by mikibloom
| 2006-05-30 09:00
| 映画
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![]() ストーリーは骨折した競馬馬が、また競走馬として、復活するアメリカンドリーム。でも、これは実話であるということがすごい。このお馬ちゃん、なかなかかわいい、アイスキャンデーが好きだったり。 ▲
by mikibloom
| 2006-05-27 16:20
| 映画
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by mikibloom
| 2006-05-27 13:10
| 映画
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![]() 実は、今年の2月に、この映画のCGを手がけた方の講演会を聞く機会があったの。そのとき、この映画の宣伝がてらということで、製作途中の画像を少しであるが見せてもらった。まだまだ途中の平面的なCGが、どのように完成版として見られるか、とても楽しみだった。 最初、CGが平面的??って思っていたが、じつはこの映画自体、すこしケバイ色合いで構成されている。うーん、松子の、そんな時代背景的な風景。そして、当時の唄がちりばめられていて、懐かしい。それでいて、松子の数奇な運命。それもこれも、子供のときに、父親にかわいがられたいというコンプレックスがずっと尾を引いているのだろうか?運がないというか、でも、見ていくうちに、なーんかこの松子、自分とあまり違わないような気がした。 ▲
by mikibloom
| 2006-05-27 10:15
| 映画
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![]() まずは1品目は、鯛のお刺身の中華カルパッチョ風というのかな?鯛のお刺身にレタス、白髪ねぎ、ラッキョウと紅しょうがのみじん切り、 ![]() ![]() ▲
by mikibloom
| 2006-05-26 18:30
| 雑記
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![]() 利き手の反対側の指の腹にチョンと針で突いて、ほんの少し(裁縫の針で誤って指を刺したときで血が出る程度)の血液をガラス板に採取して、顕微鏡で画像を見るというチェック。これにより、どろどろ血は赤血球がつながって見えるらしい。もう、検査の数日前から自分の血液は大丈夫だろうかとどきどきしていたけど、結果はA判定だった。その画像がこれ。やったね! ! どろどろ血にならないようにするためには、こまめに水分を取ること、ストレスなどためないことらしいです。これから汗をかいて体内の水分が少なくなってどろどろ血になりやすい季節、気をつけないとね! ! ▲
by mikibloom
| 2006-05-25 18:00
| 雑記
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![]() ここんとこ、いがいと閉所恐怖症になりそうな映画を見ていたせいか、やはりこの閉所の怖さはいやだね。自分だったら、発狂してしまうのではないの?この閉所もやだけど、病院という空間で、外に出られないという閉所もなんか発狂してしまいそう。でも、この主人公、ジャックが閉所で見た世界は、未来。そして、自分の死のなぞを解明していく。自分だったら、やはり怖いけど、見てみたい世界。それが本当に見られるのであれば、挑戦するかな!?主人公ジャックが探し当てた死の謎、その末には・・・。ラストの言葉がとても印象的。エンドロールへのつなぎがうまい。 ▲
by mikibloom
| 2006-05-24 18:30
| 映画
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ジョージ・クルーニーがたしか自分のお父さんを描いたって映画だそうで、見に行ってきました。
最近よく見ている映画とは、ぜんぜんタイプの違う映画で、さながら、ドキュメンタリーに近い感じ。だもんだから、字幕が多い多い。場合によっては、読みきれずに、次の字幕に入ってしまうことも。ついでに、この映画はモノクロ映画なのに、字幕が白。シーンによっては字幕が見えないこともあって、配給会社さん、お願いだから、いい映画の字幕はしっかり見えるように位置取りしてくださいな、などと思ってしまった。なかなか硬派な映画、今でこそ、テレビでいろいろなことをキャスターが主張できる時代であるが、それがなかなかできなかった時代に、風穴を開けたといえる番組。たまにはこういう映画もいいかな。 ▲
by mikibloom
| 2006-05-22 20:00
| 映画
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![]() 二人とも、いい人って感じの仲のよい兄弟。うーん、こんなのあるあると思いつつみていた。ところどころクスリと来るエピソードもあって、うんうん、オタッキーな二人ならこんなこともあるよねなどと妙に納得。 間宮兄弟をみていたら、なーんかこの二人、mikiのとこの息子みたい、なーーんて思ってしまった。ほっそりタイプのお兄ちゃん、背の低い、丸っこいタイプの弟、まるでmiki家の兄弟があと10年後の姿か!??そんなになっても、ずっと仲がいい兄弟でいて欲しいが、はたして間宮兄弟みたいに行くかなーー? ▲
by mikibloom
| 2006-05-20 10:40
| 映画
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![]() さて、これだけのストーリーをいかに映像化したのか、やはり興味がある。うーん、前半のストーリー展開の速さといったら、見ていて、えー、もうここなの! !って感じでどんどんストーリーが展開されていく。ただ、せっかくの美術館、もっとダヴィンチの絵画をじっくり見たかった思いもあるけど、仕方が無いか。でも、ストーリー上にでてくる、絵画や建物など、要所はしっかりうつしてくれているから、見ていながら、あ、これがあれね! ! ってかんじで、見て納得! ! またこの映画の出演俳優陣も豪華なこと。キャスティングに納得。オードレイ・トトゥのソフィってどうだろうと思っていたが、過去の主演作のアメリやロングエンゲージメントなどの、おっとりとした女性ではなく、きりりとした暗号解読官にうまく会っていたとおもう。もちろん、イアン・マッケラン、ポール・ベタニー、ジャン・レノ、トム・ハンクス、どれも、イメージだ。ただ、mikiとしては、レミーがイメージではなかったのだが。 映画のエンドロールが終わったとき、拍手を送りたかった。うーん、この原作、もう一度読んで、もう一度見に行きたい。 ▲
by mikibloom
| 2006-05-20 07:20
| 映画
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