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![]() ラスベガスのカジノを舞台にした映画って最近色々あるけど、これはブラックジャックでカジノに挑戦した学生たちの実話に基づくストーリー。 MIT(マサチューセッツ工科大)の学生の学生ペンは、とても優秀な生徒、だがハーバード医大に合格するもその学費30万ドルを用意しなければならないが、時給8ドルのアルバイトではとうてい追いつく額ではない。また、奨学生の試験でも、ただ優秀なだけでなく、なにか特別な才能がないと奨学金はもらえないだろうと言われる始末。 そんな中、MITの教授ミッキーがペンの才能に気づき、ブラックジャック、カードカウンティングのチームに誘うこととなる。 この教授がベンの才能に気づくシーンの確変の講義、mikiが見ていて、へえ・・・そうなんだ! !ってけっこうびっくり。mikiはそうならないと思っていたので、もうそこから、mikiにはそんな才能はないなと思っちゃった。 即座にカードをカウントしたり、暗号を覚えたり、いったいそれがどうカジノで役立つの?と思ったら、なかなかカジノでのシーンはすっごく面白い。ブラックジャックのルールを知らないmikiでさえ、賭けのシーンにはわくわくしてきた。そしてベガスでの華やかさ、ボストンでの貧乏学生、どちらが嘘でどちらが実なのか、見ているこちらもわからなくなるくらい。あのベガスの華やかさは病みつきになるのかも。 そして、カジノの不正やカードカウンティングを暴く男たちとの攻防。クライマックスのベガスでの賭け、そしてそれを暴く男たちが迫る。ハラハラドキドキ、いったい・・・。 って、これがベガスの確変か!??最後までハラハラドキドキ見せてくれました。ラストもうまい! ! そうそう、ここで主役のペンを演じたジム・スタージェス、時に変装したり、パリッとしたスーツを着こなしたりと、なかなかの好青年。うーん、フアンになっちゃいました。なんせかわいいし! ! そして、ペンの恋人役には、ヤツ、ケイト・ボスワース、頑張ってます。そして綺麗! ! 期待を裏切らない面白さってこのことね。また見に行きたい! ! ! ▲
by mikibloom
| 2008-05-31 10:25
| 映画
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![]() サラリーマンの赤木はとってもうまいもの好き。そんな彼がひょんなことから恋人の実家である築地の魚河岸を手伝うこととなる。 築地市場のあの忙しいところで、よくロケができたとおもう。その築地の活気が見ていても伝わるようだ。そして、この映画のところどころに出てくる魚料理、すっごく新鮮で、おいしそう。最初に出てくる魚の煮つけも、おいしそうで、そういえば、煮魚って、最近作ってないし、食べてないな、うっっっ、これを見たら食べたくなってしまった。 また、赤木の負けず嫌いの性格で、いろいろな魚を勉強、吸収していく。その中のシーンのお刺身や漁師料理もすっごく美味しそうだし。 築地仲卸のお嬢さんとして、今いろいろと活躍している田中麗奈さん、お父さんと対立しているけれど、しっかり者の役を見事に演じています。あ、彼女が作るコロッケも美味しそう! ! そして、築地の市場の人たちの人情、文化、活気、そんなものがよく出ている。ドラマもしっかり笑わせて、ほろっと泣かせて、感動させて。結構ここまでのストーリーも、原作では長いんだろうな、その中のエピソードを随分とつまんで今回のストーリーにしているんじゃないかなって感じがする。って、ここで終わりなの?なんか2に続きそうな感じ。というより、ここで終っちゃあ物足りないよ。続きもぜひ見せてね! ! ▲
by mikibloom
| 2008-05-30 18:30
| 映画
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![]() って、このシリーズ、今まで見ていなかったのよね。 舞台は軍事政権下のミャンマー。ミャンマーといえば、今、ハリケーンで大きな被害を被っているにもかかわらず、世界各国の人的支援を断っているという事実。そんな国が舞台のこの映画。最初っから見ていて悲惨なシーンが多くて、目をそむけてしまう。思わず、わっっっ、だめだ、この映画、miki苦手だったかも・・・。 ミャンマーの奥地の少数民族の支援を行うボランティア団体が、ランボーの船をチャーターして、奥地へと向かう。その途中でも、海賊などが出没したり、また、少数民族の地でボランティア団体の拉致。拉致された人たちを取り戻すために、またもランボーが向かう。 ところどころ、民間の人たちが、惨いころされ方をされていて、思わず目をそむけてしまう。そのあまりにもむごいシーン、はあっっっ、これ苦手! ! そして、クライマックスのこれでもかーー! !というアクションシーンはやっぱり凄いが。 すごさより悲惨さの方がすごくて、この映画、上映時間が短めでよかったと思った。はあっっっ、見つかれてしまった。 ▲
by mikibloom
| 2008-05-29 18:20
| 映画
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![]() 夏の終わりのころの年老いた母と娘の会話から始まるこの映画。なーんでもないこの二人の会話ではあるが、けっこうこんな二人の会話ってどこにでもあると思ってしまう。そして、そのなかで次第にこの親子のこと、父のこと、家族のことがだんだんと明らかになっていく。なかなかうまい手法。それでいて、本当にどこの家庭でもあり得る日常の一こまを切り取っているという感じ。だから、もっと退屈かと思いきや、みていてなかなか飽きない。飽きないばかりか、そんな本当に日常の家族の会話がこんなにおかしいなんて。この映画、淡々と家族の模様を描いているのかと思っていたら、結構面白いのよね。こんなに笑うなんて思ってもみなかった。 そして、家族が集まるということで、年老いた母が作る料理、結構おいしそう。とくにトウモロコシの天ぷら、思わずへえ~と思ってしまった。 老夫婦の息子役として出演している阿部ちゃんも、この家にいたくない雰囲気が出ているし。そんな微妙な家族関係がうまく描かれている。直接的な表現だけでなく、ああ、この家族ってこうなんだと、いろいろな細かいところで感じさせてくれる、味わい深い映画だった。 そして、この映画の終了後、主演の阿部寛さんのトークショーがあった。司会進行の方のうまい進行のせいか、阿部ちゃん、とっても饒舌。阿部ちゃんってこんなに話し好きだったなんて、今までけっこう阿部ちゃんの舞台挨拶を見に行く機会があったが、改めてそんな阿部ちゃんのことを知ることができた。もちろんすっごくかっこいいし。今後、舞台をするということで、けっこう鍛えているみたいで、体も締まっているし。わっわっ、阿部ちゃん、フアンになりそう! ! そうそう、トークショーの中で、共演しているかた、阿部ちゃんについて言われたこと、 「インド人に似ているわねぇ」「目がきついのね」「禿があるのね」などいわれて、たじたじだったとか。さて、共演している女優さん誰になんて言われたか、わかりますか?なかなかこのトークショーも盛り上がって、すっごく面白かった。 ▲
by mikibloom
| 2008-05-28 18:30
| 映画
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![]() 昨年の夏も、日航機墜落事故については、いろいろなテレビ局で報道がされて、忘れてはいけない出来事。 群馬の地元新聞に勤めている記者悠木は日航機墜落事故報道の全権デスクとなった。そして、県警キャップの佐山は、御巣鷹の山にカメラマンと二人で取材に向かう。道なき道を現場まで徒歩で上り、取材を行う。だが、そこには、言葉に表すことができないくらいの悲惨な現場が・・・。 新聞の印刷時間の締切に間に合わせるために下山、民家に電話を借りたりと、今では考えられないくらいの取材の大変さ。泥だらけになって下山して電話を探す姿。あの夏の大変さを思い起こさせる。片や、新聞社での、全権デスクと販売部、社長との記事の扱い、印刷時間との争い。何をどう伝えようとするのか、すごく重い記事とテーマが迫ってくる。 とくに、佐山の書いた記事を読んでいるシーンには、思わず涙が出てしまった。新聞の記事には、それほど人の心に訴えるものがあると、この映画を見ながら感じた。 そして墜落原因を探るシーンに記者魂を感じる。そのとき全権デスクは・・・。チェック・ダブルチェック、報道するか否か、その迷い。すっごい重いテーマ、あの暑い夏の日。もうじき23年めのあの夏の日がめぐってくる。 ▲
by mikibloom
| 2008-05-26 18:30
| 映画
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![]() 同級生の探偵が、行方不明の同級生を探すという映画予告だったので、なに?面白そうと思っていたのですが、見始めてすぐにえ??とこの3人の不思議な関係。そうなの?とみていて面白いのとあいつらは何なんだ?彼女は誰だ?そして、彼はどこに?などと謎ときと、ところどころにちりばめられている笑いにと、みていて飽きない。そして、行方不明の同級生は一体どこに?それからどうなった?というところで。うわっっっっ、な・なにーーーー!! そのあとの、な・なんだーーー! !ってことで、かえって前半より後半の人間関係に思わず頭がごちゃごちゃになりそうなところを必死に整理しながらの鑑賞。ちくしょーーー!! うらぎられたぜーーー! ! って、今までの固定観念を覆すような映画、こんな映画もあるのね。最後の最後までしっかり面白かった。 はい、mikiは騙されちゃいました!! ▲
by mikibloom
| 2008-05-24 12:45
| 映画
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![]() 主演は草彅剛さん、映画は昔の映画のカバーということですが、ぜんぜん古さを感じない。まあ、今とは違って、ちょっとゆったりした映画って感じかな。でも、結ったりしているからつまらないなどということはないし、ところどころけっこうクスリとするシーンもあるし、草彅くんと加瀬さん演じる按摩の方たちがけっこう生き生きとしている。そして、一昔前の温泉旅館、の雰囲気がよく出ている。いまじゃあ、ホテルのような作りだが、ちょっと前までは、ああいう障子一枚隔てた造りの旅館。そしてちょっとのんびりとした感じの滞在。今のようなどことなくせこせこした感じはないし。そうそう、ここでも、三浦友和さん、宿屋の亭主として、いい味を出してます。そして、宿泊客がいつまでということなく滞在しているのどかさ。温泉場に行く途中の道や川の流れの美しさ。まだ日本にはこんなきれいな自然が残されているんだと、みていて目の保養になった。 ▲
by mikibloom
| 2008-05-24 10:30
| 映画
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![]() やあ、この映画、すっごいシーンが話題となっているけど、これ、最初っからけっこう衝撃的なシーンがいっぱい。もう、最初のシーンでも目を背けるシーンが。 病院勤務のアンナは幼い少女が赤ちゃんを出産後死亡。残された赤ちゃんと、遺品の日記を手かがりに、亡くなった少女の身元を探すうちに、ロシアマフィア、ヴィゴ演じるニコライと出会う。 ヴィゴは、今回ロシアマフィアの役ということで、全身刺青を入れている男の役。でもでも、マフィアとして、スーツとコートをばりっと着ているヴィゴはすっごくカッコいい! !こりゃあ、フアンになりそう。一見物腰も控え目だし。でも、マフィアとしてのニコライはけっこうすっごいシーンがあるし。思わず目をそむけたくなるシーンも数々。 でも、クライマックスの刺青を入れるシーンなんか、すっごくカッコいいし、体もしっかり鍛えているので、締まっていてみていて惚れぼれ。もちろん、そのあとの有名なサウナのアクションシーンもすっごく様になっているし。すごいシーンも連発なんだけど、しっかりと見ていました。 でも、この映画、すっごく重いシーンが多いよね。見終わった後、ううっっと沈んじゃいそう。まあ、ラストのシーンはほっとするけど・・・。 ▲
by mikibloom
| 2008-05-22 19:00
| 映画
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![]() クリスマスイブの夜、仕事で遅くなったアンジェラは、帰ろうとオフィスビルの地下駐車場へ。でも、自分の車のエンジンがかからない。と、気がつくと・・・。 やばっっっっ、miki、この手の追いかけられる系の映画って苦手だったんだ。って、見始めてから気づくなよ! !はあっっっ、どうしようかな、途中で帰ろうか、でも、見始めたからもったいないし。って、はらはらしながら見ていました。どうやって彼女はこの凶悪犯から逃げられるのか。でもさ、でもさ、あの爪! ! !うわっっっっ、い・痛そう! ! 今思い出しても、ぞわぞをしてくる。そして、凶悪犯が迫ってくるし! ! !密室に水が入ってくるし。あれ、冬の寒い中だから、相当に寒そう!!それでも追いかけてくるし。いったいどうやって逃げる??もう絶体絶命! ! !って、はあっっっっっ、見終わって、どっと疲れた。でもさ、これ、他人事じゃあないよね、作り話と片付けられないよね。誰もいない時にいつまでも仕事せずに、とっとと帰ろうよ! !はあっっっ怖かった! ! ▲
by mikibloom
| 2008-05-21 19:00
| 映画
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![]() 開場に着くと、じきに映画館の開場ということで、何人か並んでいます。今日は開場前にカメラチェックがあるということで、事前にいろいろと確認していました。最初に聞いた男性の担当者は、レッドカーペットに参加の人は絶対に間に合わないと言ってましたが、そんなんわからないじゃない! !mikiは納得しなかったので、いかに両方に参加できるか、舞台挨拶が見られるか(だって、前から3列目なんですもの、これを逃したら一生後悔します! !)段取りを確認していたら、すぐ隣の女性の方が、とても親切に説明していただいて、すぐさまくろしゃんにメール。今、レッドカーペットの最中でわかったかな? ちょっと入場まで時間があったので、レッドカーペットを上の階から眺められるところまでちょっと移動。そこは一昨年、DMCですっごく人ごみだったところだけど、今回は見ている人は全然まばら。そして、レッドカーペットで参加しているフアンも結構余裕だし、大人しい。お友達のくろしゃんやみんなは一体どこだろう?と会場で上映されている映像を見ていました。 そして、ちょっと早めにプレミア会場に。カメラチェックを終えて、お友達のくろしゃんを待つことに。くろしゃん、無事に会場に着くことができて、係の方にもお礼。カメラチェックの担当もテキパキとしかも丁寧に対応していただきました。 さて、待ちに待った舞台挨拶、レッドカーペットのイベントが押して、ちょっと遅くの始まり。くろしゃんお手製のベン・バーン君への愛をアピールする旗を持ってベン君の登場を待ちます。もうドキドキ状態。くろしゃんの興奮が隣でわかる感じ。そして、な・なんと、くろしゃんの真ん前にペン君が立ったではないですか!!もうもう、こりゃあ、一生忘れられない出来事!!もちろん、ベン君も端に気づいてくれたし、監督もベン君の旗に気づいて指をさしているし、司会の方も気づいているし、もちろん、ジョージもウィリアム君も気づいているし。すっごーーーい! ! 舞台挨拶、一番心配していたジョージちゃん、前回は途中でセリフを忘れて大変だったけど、今回はしっかりとごあいさつできました。もう、見ていたこちらが感激。もちろんジョージちゃんも、今回は無事にできたと、ほっと安堵していました。ほんの短い時間でしたが、くろしゃんの幸せのおすそ分けをいただいて、mikiも幸せな気持ちでした。 いよいよ、ナルニアの本編。今回はスクリーンがすぐそこに迫っているので、大迫力。2度目の鑑賞となるので、どちらかというとゆったりと見ていたのですが、それでもアクションがすっごい! !中世のような時代背景なので、「キングダムオブヘブン」や「LOTR」を思い起こすようなシーンや音楽を楽しむことができました。スクリーンが近いせいか、2度目のおかげか、字幕をあまり追わずに、スクリーンに集中。 子供たちがずいぶんと大きくなって、伯母さんのような気持で子供たちを見ていました。そのなかでも、長女スーザンの射手のシーン、カッコいい! !と思っちゃいましたね。もちろん、ペン君のカスピアン王子のアクションも見逃せません。2度目なのに、しっかりと楽しんじゃいました。また見に行きたい! !何度見ても飽きないかも! ! ほんと、ほんと、くろしゃんありがとうございました。 ▲
by mikibloom
| 2008-05-20 19:30
| 映画
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