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![]() mikiが見に行ったのは夕方の回、まあまあ混んでいたって感じでした。 鍵屋のサルは下町商店街の天才カギ師、だが彼の弱点は女性に目がないこと。ある日マユミと名乗る女性の依頼でスポーツクラブの金庫を開けることに。そこにはトランクが・・・!!! これも、テレビシリーズの映画化もの。といっても、mikiはテレビシリーズを見ていないんだけど。 ただ、見ていて、あ、こんなストーリー展開をテレビでもしていたんだなぁって感じがする。ただ、映画でもずっと同じテンションでストーリー展開しているって感じで、ただ、時間だけが長いって感じで、うーん、ちょっとイマイチだなぁって気がする。警察内部のドロドロとした感じも、えっっ、こんなもん!って感じで終わっちゃうし、かといって、サルの周辺のストーリーもなんかドタバタって感じだけで終わっちゃうって感じだし。せっかく映画なんだから、もっと深みのある展開が欲しかったかなって感じ。まあ、見どころはクライマックスのシーンかなぁという気がするが、あれも、なーんであのシーンであそこに光がある!?ってちょっと突っ込みを入れたくなるが・・・。ちょっと期待はずれって感じ。 ■
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by mikibloom
| 2010-02-27 16:20
| 映画
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![]() 今日は土曜日ということもあって、お昼過ぎの回はほぼ満席に近い状態でした。 繊細で独特の感性を持ち、それゆえに幼少の頃より世間とうまくなじめなかった青年葉蔵と、男たちや女たちとの関係。 主人公の葉蔵を生田斗真が演じている。うーん、たしかに若々しい物を知らないおぼっちゃま葉蔵ってコンナ感じなのかなという気はするけど、だんだんと病的におぼれていく姿にはなっていってない、あまりにも若々しく健康的な感じで、ちょっと合わないんじゃない!?って感じがするのだが。ストーリー展開としてはちょっとゆっくりって感じで、途中眠くなってしまった。 さまざまな女性との出会いや、酒や薬におぼれて、自分を見失なっていく姿、うまく描き切れていないって感じがするのだが。アニメ版がすっごくよかっただけに、実写版はちょっと期待はずれだった感じ。 ■
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by mikibloom
| 2010-02-27 13:20
| 映画
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![]() 今日の封切り日、初回上映、けっこう大勢の方が入っていました。 ニューヨークを舞台にした、10個のラブストーリーのオムニバス。どれも落ち着いたストーリー展開で、大人の雰囲気のラブストーリーとして見ていられる。 やっぱり、mikiの最大のおすすめは、作曲家デイヴィッドとカミーユのストーリー。デイヴィッドの登場シーンから、もうもう可愛い可愛い、萌え~萌え~の連発!!!もうもう、登場の、あの寝ているシーンが可愛くて可愛くて、たまらない!!! いつも携帯片手にって感じは、パパラッチに撮られてしまうオーリーの写真そのままって感じで、すっごくスに近いって感じのオーリーの役どころにもうもうたまらない!!! そうそう、今回は、デイヴィッドの部屋でずっとかけられていたビデオが気になって、ちょっと見ていたら、これってジプリアニメの「ゲド戦記」じゃん!!!ってことは、デイヴィッドって、アニメおたくって設定なのかなぁって思っちゃった。そんなことも、何度も見て楽しむ楽しさかなぁ!!!満足!!! ■
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by mikibloom
| 2010-02-27 11:00
| 映画
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![]() 今日はレディスディということでしたが、まあまあの入りって感じでした。 台北郊外の町菁桐に住む便利屋のモウ。声を失った新人歌手のメイは行く当てなく降り立った場所は菁桐。偶然に出会った二人は少しずつ心を通わせていくが・・・。 うーん、ちょっと前によくあったストーリーって感じ。まあ、こんなストーリー展開って、ほぼ定番見たいな感じで、見ていて安心するって感じかなぁ。ただ、ラブストーリーとしては、ちょっとありきたりって感じもするが。もっと失踪したメイのストーリーが膨らむかと思っていたら、こんなところかって感じだなぁ。見終わって、ちょっと印象がないって気がするが。 ■
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by mikibloom
| 2010-02-26 18:50
| 映画
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![]() 今日は平日の夕方の回ということでしたが、結構入っていました。 16世紀イタリアを代表するバロック絵画最大の巨匠の生涯を描く作品。って言って、カラヴィッジョって誰?って思っちゃった。映画を見始めて、ああ、ミケランジェロなのねって納得。ミケランジェロをよく知っている絵画ファンなら、そんなの当たり前って感じなのだろうか、でも、絵は見たことはあるけど、名前は・・・って人にはミケランジェロといった方が、わかりやすいのに・・・!!!なーーんて思った。 そういえば、この人の絵って、確かによく見ることがあるけど、生涯って意外と知らないよね、どんなふうに絵を描いていたのか、結構興味津津。 映像も、ミケランジェロが描いた感じの、光が独特の映像、光と暗闇のコントラストなど、けっこう面白い。 そして、次々と描かれていく絵画。けっこう代表的な絵画が次から次と出てきて興味深かった。こんな天才なのに、最後って結構あっけないって感じだなぁって気がする。 ■
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by mikibloom
| 2010-02-25 18:40
| 映画
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![]() 今日の試写会、もっと男性が多いのかと思ったら、けっこう女性が多い、満席状態の試写会でした。 高校卒業を目前に控えた芳山あかりは、母和子が薬学者として勤める大学にも無事合格し、新たな生活に旨を弾ませていた。ところが、和子が突然の事故に・・・。「過去に戻って深町一夫に会わなくては・・」の母の願いを叶えるためあかりは・・・。 現代っ子らしい芳山あかりを仲さんが演じている。それこそ、アニメ版時かけを思い出させる感じの明るいあかり役、適任って感じ。そして、タイムワープした先の時代。うんうん、こんな時代、なんかわかるわかると思いながら見ていた。そうか、神田川の時代なんだって感じ。現代の技術をあの時代に持っていくものの面白さを見せてくれる。そして、その時代の涼太との出会い。深町君探し。いったい、うまく見つかるのか、あの時代の懐かしさと胸キュンなあかりのストーリーと。 クライマックスには、思わず間に合ってと祈る気持ちと、そうなるのか!!!?との思いで、思わず涙があふれていた。 ラストのシーンにも思わず感動。現代版、時かけになっても、やっぱり素敵な時かけになっていた。 いきものがかりの歌う時かけのうたや、エンディングの歌も、とっても素敵だった。 ■
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by mikibloom
| 2010-02-24 18:30
| 映画
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![]() mikiが見に行ったのは、映画館の会員割引ディ、女性も男性も、結構来ていました。 高麗末期、元の圧迫や国内の反対勢力による暗殺の危機にさらされていた高麗王。そんな王に幼い頃から仕えてきた近衛部隊乾龍衛の隊長ホンニムは、王が最も信頼する部下であり寵愛の対象であった。王妃に世継ぎが生まれないため、王は苦肉の策として・・・。 絢爛とした宮廷の感じ、そして、イケメンの近衛兵たちと、見どころ満載。近衛兵の戦いのシーンもなかなか見せてくれる。そして、王と王妃と隊長ホンニムの複雑な三角関係の行方。韓流映画で、これほどのシーンの描写って珍しいんじゃない。そして、男性の嫉妬の凄さ、うーん、怖いかも。いったいこの3人、どうなってしまうのか、クライマックスのシーンも最後の最後まで目が離せないし。 って、結構すごかった。 ■
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by mikibloom
| 2010-02-23 18:35
| 映画
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![]() 今日は平日の夕方とあって、だいぶ空いていました。 CM音楽家ハーヴェイは、離婚後NYで気ままな一人暮らし。そんなある週末、イギリスで働く一人娘の結婚式でロンドンに行くことに。そこで、空港の統計局で働くケイトに出会い・・・。 なんか、どこにでも居場所があると思っていた男性、気がつくと、どこにも居場所がない・・・。うーん、こんな思い、なんかわかる気がする。 そして、ハーヴェイとケイトの出会い。うーん、あんな出会いでムリムリ会話するのか?なんかストーリー展開にちょっと無理があるんじゃないって感じ。まあ、むりむりそれでいても、うーんだからどうなのよ、って気がするし。最近、熟年系の恋愛映画がいろいろあるけど、とりたててこれは!!って感じの展開じゃあないから、埋もれてしまうって感じだなぁ。 ■
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by mikibloom
| 2010-02-22 19:00
| 映画
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![]() 今日は土曜の夕方ということで、mikiの行った映画館は満席状態でした。やはり、ティーンズの若い子が多かったです。 普通の女の子と、ポップアイドルという二つの顔を持つヒロイン、ハンナ・モンタナを描く。 最初のシーンから、テンポよく進んでいく、見ていて飽きない。そして、ハンナ・モンタナが歌うポップスもとってもノリが良くて素敵。うん、アメリカンドリームや、変身願望の要素も入っていて、これなら女の子が夢中になるのもわかる。ハンナの普通の女の子らしさも可愛いし、今回は、突然おばあちゃんの家に。田舎に戻った彼女に待ちうけている出来事。普通の女の子としての大切なことや、スターとしてのことなど、その2面性のドタバタなど楽しい。 ところどころ、町の人たちが何気に踊り始めるシーンなど、ダンスが決まっていて凄いなぁと思ってしまう。 ハラハラドキドキもあるけど、見終わってハッピーって感じで、ナットク!!! ■
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by mikibloom
| 2010-02-20 16:20
| 映画
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![]() 今日は封切り初日ということで、けっこう女性を中心に見に来ていました。 「いやなら出ていくしかなくて、居たければわらってればいい」 都内のマンションにルームシェアをして暮らす男女4人の若者たち。そこにサトルが転がり込んで・・・。 それぞれに、わかっていながら、わかっていないところが多いって、なんかそれこそいまどきの若者たちを描いている感じ。仲が良いようで、でもどこかうわべだけの付き合いだったり。 そんなところにサトルが転がり込んできて、波紋ができていく。いったいサトルって・・・。 って、けっこう今回は、サトル役の林クン、頑張ってますねぇ。今までにないちょっと不良って感じの役どころ、いったいサトルってどんな子なんだろうと思わせてくれる。ちょっとサービスショット的なところもあって、うん、林クンファンはぜひ見なくっちゃ!!! ストーリー展開としては、ちょっとスローって感じで、後半に行くにつれ、いったいこの映画って・・・!?って感じになっていく。 で、クライマックスのいきなりの展開にえーって感じだが。 その後のショットがちょっとこわーーい。都会の怖さって感じだが。 うーん、でも、ちょっとわかりずらいって感じがするんだなぁ、ちょっと玄人受けな映画かもね。 ■
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by mikibloom
| 2010-02-20 13:25
| 映画
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