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![]() そこで、今回、自動投入ケースの中に、イーストと上新粉といっしょに、グルテンを10gほど入れて小麦ゼロコースで作ってみました。できた感じは、しっかり焼けたぞって感じ。とりだした感じも、脆くないし、結構いい感じでした。 もちろん、小麦アレルギーを持っている方にはお勧めできませんので、御注意ください。 ▲
by mikibloom
| 2010-12-29 22:00
| GOPAN
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今年最後の映画を見に行った時のこと、mikiのそばに超潔癖症の人が座った。
まず、座る前に、アルコール入りのウエットティッシュをとりだして、椅子の肘かけ、ドリンクホルダーを拭き拭き。そして椅子のシートも拭き拭き。その挙句に、椅子には半分しか腰掛けない。その映画館は座席が段差がない作りなので、きちんと腰掛けないと後ろの席の人がスクリーンがみえなくなる。そのため、後ろの席の人がちゃんと腰掛けるように注意しても聞き入れず。それに映画館ってこの時期は結構暖房も入っているので、コートなしでも十分に暖かいのに、コートを着たままの観賞。そして、映画が終わって帰りがけにもまたアルコール入りのウエットティシュをとりだして、周りやら自分の着ているコートも拭き拭きしているよ!!思わず、映画館なんて、いろんな人が出入りするんだから、そんなに潔癖好きだったら、映画なくて見に来んなよ!!!等と思ってしまった。 うーん、はた迷惑なヤツ!! ▲
by mikibloom
| 2010-12-29 16:00
| 映画
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![]() レバノン戦争の最初の一日を描いたストーリー。ある戦車から外には出ず、4人の戦車兵と彼らがスコープ越しに見る外部の光景。炎上する街。砲撃で四散する。敵や味方の兵士たち。犬のように殺されていく、女子供や市民たち。やがて対戦車砲の直撃を受け、敵中に孤立した戦車兵にも危機が迫る・・・。 今日は年末のサービスディ。昼過ぎの回でしたが、結構入っていました。 戦車の中と、スコープ越しに見える映像からなる映画。ちょっと斬新だなと思って見に行ったのですが、戦車の中のシーンがちょっと退屈って感じで、途中眠くなってしまった。うっうっ、そうしていたら、いつの間にか戦車の中の兵士が・・・!!っていつどうやったの!?状態。スコープから見る市中の人たち、なんだか実体験がない感じで、絵空事にも見えてしまう。もっと緊迫した状況なのに。スコープ越しって、こんなふうに見えているのかと思ってしまう。狭い空間で、ずっといるなんて、わっmikiには無理かも、等と思ってしまった。 ラスト、戦車が向かった先は・・・。その対照的な色の差に思わず心がホッとした。 うーん、一度は見て見てもいいかも。スクリーンで観て欲しい作品かなぁ。 ▲
by mikibloom
| 2010-12-29 15:10
| 映画
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![]() 19歳のヒデは、ぶっきら棒だけど素直な額子と初体験し、のめりこんでいく。突然、額子は一方的にヒデを捨てる。ヒデは呆然としたまま卒業、就職、新たな恋もするが、空しさだけが募っていく。いつしかヒデは・・・。 今日は年末のレディスディ。朝一の回でしたが、結構入っていた感じでした。 成宮さんの今までになかった役どころって感じ。額子におぼれ、そしてアルコールにおぼれ。と自分がない男の生き方をよく描いている。こんなに人生にダメだけになっていく男の役どころって、成宮さんには珍しいって感じ。また、アルコール依存症になっていく男の姿、周りは誰も同乗していないというところも考えさせられるが、イマイチ作品に深みがなく終わってしまったって感じかなぁ。 うーん、どちらかというとDVDになったら、レンタルで借りて見たい作品かなって感じだなぁ。 ▲
by mikibloom
| 2010-12-29 11:00
| 映画
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![]() わーーーーい!!!!GOPANの利用者登録で当たるお米とグルテンのセットが当たったーーーー!!!お米は6種類の産地の美味しいお米、GOPAN1回分220g。そして、グルテン粉が500gのセット!!お米、このまま食べてもよさげだなぁ!?GOPANにして食べようか、ワクワクです!!! ▲
by mikibloom
| 2010-12-28 20:00
| GOPAN
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![]() 英国ロンドンの街角に、あわただしい時代から取り残されたようなホテルがある。ホテルの名はクレアモント。長期滞在型のここには、人生の終着点に近づいた人たちが、引き寄せられるようにやってくる。パルフリー夫人もそのひとりだった。ホテルの住人たちの関心は、だれが訪問してくるかということ。しかし夫人のところには、娘も、孫も訪ねてくることはない。ある日、夫人は街で出会った青年に孫のふりをしてもらうことに・・・。 今日は平日の夜の回でしたが、まあまあ入っていた感じでした。 パルフリー夫人が街で出会った青年ルード。わっわっすっごい優しい!!それでいてとっても紳士的で、すてきーーーー!!とくにはにかんだような微笑み、うーん、こんな人すっごくいいわ!!にわかにパルフリー夫人の孫としてホテルに現れたり。そのちょっとぎこちなさもまたいいかも。本当の孫より孫らしいって感じ。そしてクライマックス、パルフリー夫人に付き添う姿もまた優しいし!!こんな男性、憧れてしまうなぁ。そして、パルフリー夫人のホテルの住人に言った言葉もなかなか考えさせられる。 もうこの映画はスクリーンでルード役のルパート・フレンド、あのはにかんだ笑顔を見るだけでも満足!!是非スクリーンで見て欲しい。 ▲
by mikibloom
| 2010-12-28 18:30
| 映画
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![]() 17歳のクルド人難民ビラルは、イラクからフランス最北端のカレにたどり着く。対岸への密航を試みるも失敗。ビラルには英仏海峡を泳いで渡る手段しか残されていなかった。一方、フランス人のシモンは、かつては水泳選手として名を馳せたものの今ではコーチの職に甘んじ、彼とは別居中。そんな二人が市民プールで出会い、ビラルにクロールを指導することに・・・。 今日は平日の夜の回ということでしたが、結構入っていた感じでした。 クルド人難民がこんな形でイギリスに不法入国しようとする姿、こうやって難民として割っていくんだと初めて知った。その中で、フランスの難民政策、色々と考えさせられる。難民に支援しても処罰の対象になるなんて。ただ、支援することによって、自国の人々の就職の場所がせばめられたり、難民が増えることによって治安の悪化など考えられるのだろうか。 そんな中、難民のビラル、イギリスにいる彼女の為、ただひたむきにたどり着こうとする姿。そんなビラルを手助けするシモン。そしてビラルはドーバー海峡へと・・・!!クライマックス、運命の皮肉さに思わずビラル頑張ってーーーと思ってしまった。そこまで来たのに!!ラストが切ない。 ビラルの想い、ぜひスクリーンで見て欲しい。 ▲
by mikibloom
| 2010-12-27 18:30
| 映画
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![]() その冬、海炭市では、造船所が縮小し、解雇されたふたりの兄妹がなけなしの小銭を握りしめて、初日の出を見に山に登って、プラネタリウムを動かしている男は、妻の裏切りに傷つき、燃料屋の若社長は、いらだちを抑え切れず・・・。 土曜の夕方の回ということでしたが、結構入っていた感じでした。 海炭市という架空の市の出来事をオムニバスでストーリー展開している作品。うーん、どれも重くて、見ていてやりきれなくなってしまう。まるで雪国の街そのものって感じ。この街に住まう人たちの、ちょっとしたストーリーって感じなのだが。なんか浮かばれないまま展開しているので、映画が長く感じられてしまう。映画自体は雰囲気があるのだが、見ていると落ち込みそうになる。 うーん、この雰囲気はスクリーンで観て欲しいが、サクッとみるならDVDかも。 ▲
by mikibloom
| 2010-12-25 16:30
| 映画
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![]() かつてロックミュージシャンだった禅僧の浄念は、音楽への狂おしい思いからノイズが聞こえるようになり、ウツ病患者として入院した過去をもつ。禅僧になっても薬を飲みながら、自分の「役割」を考え続けているが、なかなか思うように答えは出ない。そんなある日・・・。 初日のお昼の回に見に行ったのですが、結構混んでいました。 お坊さんで、それでいてうつだなんて、と思ったが、やはり誰にでもあり得ることだろうし。とちょっと変わったお坊さんのストーリーとして見ていたが、昼過ぎに見ていたせいか、途中ちょっとストーリー展開がグタグタしていて眠くなってしまった。やはり見どころはクライマックスのコンサートだろうけど、うーん、この手のロックはちとすき好きもあるかなぁ。最初の曲は聞いていられたけど、ハードロック系はmikiはちと苦手。 うーん、これはDVDでもいいかなぁって感じだなぁ。 ▲
by mikibloom
| 2010-12-25 12:50
| 映画
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![]() アフリカの貧しい家庭で生まれ育ったワリス・ディリー。13歳のとき、父親にお金と引き換えに老人と結婚させられそうになったことをきっかけに、家族のもとを離れることを決意する。広大な砂漠を命からがらたった1人で抜け出し、やがてロンドンへたどり着いたワリスは、故郷とは真逆の刺激に満ちた大都会で孤独な路上生活を送っていた。そんなある日・・・。 mikiが行ったのは、初日の初回上映ということでしたが、結構入っていました。 ワリス・ディリーの自伝を元にした映画化ということで、トップモデルのサクセスストーリーと思い見に行ってきました。ソマリアの貧しい遊牧民の子として育ち、13のときにお金で結婚させられそうになり、必死で逃げて祖母のもとに行くワリス。あんな厳しい自然の中をたった一人で歩いていくなんて、すごい。そんなものまで食べていくなんてと、けっこう衝撃的。そして、ロンドンでの生活。その中で見つけた自分の仕事。モデルとして輝いていく様をよく描いている。トップモデルとして、ファッションショーを飾っている姿はとても素敵!! そして、後半、雑誌取材記者に語った「人生を変えた運命の日」。その語りの衝撃に見ていて涙が止まらなかった。いまだに、アフリカではそのような事が行われているなんて。そのために大勢の命が、女性がまだまだ犠牲になっているということ。考えさせられた。 ワリス・ディリーやくのリヤ・ケベデさんのトップモデルぶりも見どころかも。 音楽も、アフリカ的な音楽を取り入れて、雰囲気がある。これサントラ版欲しいかも。 女性の方には見て欲しい作品、是非スクリーンで観て欲しい。 ▲
by mikibloom
| 2010-12-25 10:20
| 映画
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