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オーランド・ブルーム&映画が大好きなmikiの雑記です
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やがて哀しき復讐者

c0015706_87840.jpg香港ノワール一気見ということで、早速見に行ってきました。

今日は封切り初日、昼過ぎの回ということで、満席状態でした。

やり手の不動産会社の社長ウォンの愛娘が誘拐され、その後、遺体で発見された。犯人からの身代金要求があった際、ウォンはヤク漬けのうえに反抗的な娘の自作自演だと決めつけ、警察に通報することもしなかった。その結果、身代金を奪われたうえに、愛娘も失うという最悪の結末を招いてしまう。娘を思うあまりのことが最悪の結果となったウォンは、犯人への復讐を誓い、自分の忠実な部下でボディガードであるイウとともに、犯人を探し始めた…。

主演の社長ウォンにはノワール映画の親分役にはこの人って感じのアンソニー・ウォンさん。見知った顔のせいか、この3部作の中で一番面白かった気がする。誘拐された娘はどうなるのか、なぜ社長はあの男を殺してしまったのか。首謀者は本当にこの人?など、なかなかの展開。クライマックスに母子ものもちらっと描いて、父娘の情も少し見せてくれたりして。ただ、不動産屋としての争いがちょっとないがしろにされていて、いきなり部下があんな目にあって、でどうする?と思ってしまうが。
ラストのシーン、こうなるのかとけっこう納得、でも映像が綺麗。
これはスクリーンで見てもいいかも、3作の中でmikiはいちばんおすすめ。
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by mikibloom | 2012-08-11 14:00 | 映画

コンシェンス/裏切りの炎

c0015706_85296.jpg香港ノワール一気見ということで、早速見に行ってきました。

今日は封切り初日、お昼の回ということで、満席状態でした。

数ヶ月前に妻を殺され、失意の中、執拗に犯人を追っているマン警部は、娼婦が惨殺された事件現場で本部のエリート刑事ケイと出会う。ケイは事故死した部下の携帯を盗んだ犯人を追いかけている途中で、二人は協力して娼婦殺害の容疑者を捕まえる。お互い、同じ龍年生まれということで、次第に仲間意識が芽生える。一方、この娼婦殺害事件が、数日前に起こった警察官拳銃強奪事件との関わりを見せ始めたことで銃密売グループを追うが、取引現場のレストランで銃撃戦となり、多くの刑事が死傷する。警察の動きが犯人側に漏れていると感じたマンは、警察内部に情報提供者がいることに気付き始め、いつも偶然に事件現場に現れるケイのことを不審に思う…。

うーん、こちらはノアールというより刑事ものに近いのかなぁ。ただ、なんか中盤はストーリーがグタグタした感じで、眠くなってしまった。
まあ、クライマックスに向かって位からは結構見ていられるって感じかなぁ。
って、手榴弾のシーンは見ていてうわっっっという感じ、けっこう強烈かも。
そうねぇ、どちらかというと新作DVDで見るのがお勧めかなぁって感じ。
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by mikibloom | 2012-08-11 11:45 | 映画

強奪のトライアングル

c0015706_83899.jpg香港ノワール一気見ということで、早速見に行ってきました。

今日は封切り初日、初回上映でしたが、朝早くから大勢の方が見に来ていました。

金の困っているタクシー運転手のファイ、エンジニアのリー、古物商のモクの3人の男たちは、嵐の晩、酒場で風変わりな謎の男から1枚の金貨と名刺を受取った。3人は名刺にあったURLから、立法局の地下に唐代の財宝が眠っていることを知って掘り起こしたが、リーの妻と肉体関係にある悪徳刑事やファイの借金取り立てのやくざたちをも巻き込み、財宝の奪い合いになっていく…。

最初の当たりはけっこう面白そうで、いったいあれは何、どうやって盗むのかとワクワクしていたのだが、けっこう早くにものを盗んで、さあ中盤、どういった展開!?と、なーんかそこら辺から話がグダグダしていて、何したいのよと言いたくなってしまう。見ていてつまんなくなって、途中眠ってしまった。盗品の美術品はぞんざいに扱われるし、まあセットなんだからいいかもしれないが、それじゃあ価値なくなってしまうじゃん!?なーんていらぬお世話を焼きたくなってしまう。ノワールものと期待していたのに、ノワールというよりチンピラものって感じで、なんか期待はずれでイマイチって感じだったなぁ。
旧作DVDになったら借りて1.3倍速で見ても十分かも。
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by mikibloom | 2012-08-11 09:40 | 映画

トータル・リコール

c0015706_821062.jpgコリン・ファレルさんの最新作ということで、早速見に行ってきました。

今日は封切り初日、レイトショーということでしたが、けっこう大勢の方が見に来ていました。どちらかというと、リメイク前の作品を知っている世代が多いかなって感じでした。

近未来。地球の表側のブリテン連邦「UFB」には富裕層が住み、裏側のコロニーには労働者層が住み、世界は真っ二つに分断されていた。コロニーの市民の多くは唯一の移動手段「フォール」を使いUFBへ通勤し、機械のコマのように働いて搾取されるだけの日々。将来の夢も希望ももてない彼らは、好みの記憶を買って自分の記憶の上書きすることで憂さを晴らしていた。ダグ・クエイドもそのひとり。美しい妻ローリーとの生活に満たされながらも、工場で働く毎日にふと嫌気が差し、人工記憶センター「リコール社」を訪れる。彼の記憶が書き換えられようとしたそのとき、警官隊が突入!なぜか突然、知らない自分が目を覚まし、警官たちを倒して逃走する…!

mikiはこの映画の元となっているシュワちゃん主演のほうのトータル・リコールを見ていないので、けっこう新鮮に見ることが出来た。
アクションに次ぐアクションって感じで、ハラハラドキドキ、だけど、あまり多いとちと疲れてしまうよって感じなくらい。それにしても、この嫁、コワいよね、どこまでも折ってくるって感じ。記憶が少し蘇って来たダグ、一体彼は何者!?とそちらの謎解きもハラハラドキドキ。
それにしても、この世界の移動手段フォールって、なんか面白い、こんなのあれば、地球のあっちとこっちを自由に行き来できるかなぁとか、この世界、こんな移動手段があって、すっごく科学が発達していても、ロボットの組立って人間がする!?とか、ちょっとツッコミタクなったりして。
見終わった後、アーノルド・シュワルツネッガーさん主演の方のをDVDで観てみたくなっちゃった。
見比べてみるなら、スクリーンがいいかも。
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by mikibloom | 2012-08-10 20:55 | 映画

デンジャラス・ラン(試写会)

c0015706_804854.jpgデンゼル・ワシントンさんの最新作ということで、早速見に行ってきました。

今日の試写会は週末のせいか結構大勢の方が見に来ていました。

最果ての地、南アフリカにあるCIAの隠れ家に一人の男が連行されて来た。彼の名はトビン・フロスト。36カ国で指名手配を受けた犯罪者にして、元CIA最強のエージェント。そして彼が収容されるやいなや、完璧なはずの隠れ家が襲撃される。「奴らは、俺を狙っている。お前は俺を守る義務がある。どうする?」フロストに選択を迫られる隠れ家の管理人マット。新米CIAの彼は破滅寸前の隠れ家からフロストを引き連れ、決死の脱出を試みる。武装した未知の敵は何者なのか?フロストが狙われる理由は何なのか?世界から狙われる男と運命を共に、今、危険すぎる逃亡劇が始まる!

最初、トビンは一体誰から逃げているのか!?と思いながら見ていた。うーん、逃げ込んだ先でもやはり犯罪者扱いだし、で、またそこにも誰か解らないヤツらがやってくるし、いったいあいつら誰!?その解らない敵と、CIAとに逃げているトビンと、彼を引き連れていくマット。唯の管理人からいきなりエージェント並みの任務となりマットはどうなる?とハラハラ。逃げるトビン、えっこんなことで印象がガラッと変わって、これじゃあわかんないよ、なーんて思ったりして。また、貧民街でのアクションに、こんなところがあるんだと思ったり、こんな薄い屋根のところで生活しているんだと思ったり。クライマックスも一体どうなるのかとハラハラドキドキ。
ラスト、マットはどうするの?って、このシーンってM:Iにこんなシーンなかったっけ?と思ったり。期待以上に面白かったかも。
アクション好きなら是非スクリーンで楽しんでほしい。
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by mikibloom | 2012-08-10 18:30 | 映画

ハイザイ 神さまの言うとおり(試写会)

c0015706_7591015.jpg映画のチラシが気になった作品、早速見に行ってきました。

今日はプレミア試写会ということで、大勢の方が見に来ていました。上映前には、出演している落合モトキさん、深水元基さん、そして音楽も担当しているスネオヘアーさんのトークと、スネオヘアーさんのミニライブがあり、ライブも楽しませていただきました。スネオヘアーさんご結婚の話とか、うん左手の結婚指輪が印象的だったかも。

沖縄にはスピリチュアルなパワーで人々の運命を占う「ユタ」と呼ばれる巫女がいる。中でも当たるという評判のユタをボスの命令で連れに来たヤクザの原沢は、誰もいない店内で万引き中の深谷と鉢合わせ、苦しまぎれに店長のユタに成りすまそうとしていた深谷はそのまま原沢に連れ出されてしまう。一方、本土から遊びに来た橋元と工藤のカップルは絶賛観光中、最初は上機嫌の橋元だったが、なぜか行く先々で姿の見えない誰かから謎のイヤがらせを受けるように。時を同じくして、コックリさんの予言で自分の余命が「10」年と告げられてしまったのが地元の女子高生Alisaは友達のみいなと一緒にユタの店を訪れるが、店のドアには「closed」の札が下がっていて…。

確かに、沖縄映画なのに、沖縄の海がちっとも出てこない作品。北谷町にあるデポアイランドで繰り広げられる男女6人のストーリー。いったいどうなっていくのかと興味深く見ていた。原沢と深谷の車でのシーンの微妙な間が結構面白かったり、カップルの橋元に嫌がらせしているヤツっていったい!?と思ったり。女子高生のうらないって、こんなふうに仕組まれている!?と思ったり。で、この3組が微妙に絡みそうで絡まってない感じがまた面白く、最後の最後に、あれってそれ!?だったり。でそこで絡む!?だったり。
そんなに長くない映画だけど、中身は濃い目かも。
うん、サクッと見られるので、スクリーンで見てもいいかも。
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by mikibloom | 2012-08-09 18:30 | 映画

ハーフ・デイズ

c0015706_7571496.jpgジョセフ・ゴードン=レヴィットさんの最新作ということで、ちょっと期待していた作品、早速見に行ってきました。

今日はサービスディ、夜の回を見に行ってきましたが、結構大勢の方が見に来ていました。

人生の岐路に立った2人が、1日の運命をコインに賭けた。ニューヨークのマンハッタンで何者かに追われるスリリングな1日と、ブルックリンで家族と過ごす穏やかな1日。2つの1日が並行して走りだす。2つの運命が再び出会うとき、2人の決断は!?

1つのコイントスで選んだ一日、一体どんな人生!?黄色のスリリングな日とグリーンのスィートな日、交互に展開されるその日を見て、うーん、どっちのジョセフもいいかも、などと思いながら見ていた。そのなかで、スリリングな日を送る2人、一体どうなってしまうのかと見ていてハラハラ、で、追いかけるヤツらって一体誰なんだと、得体の知れなさにドキドキ。でもさ、あんなことで本当にもう大丈夫なの?とちょっと信じられないけど。で、ラストはなんかあっちの日の方がよかったような感じの描き方のような感じで、それっていいのか?なーんて思ったり。
ダークナイトライジングで脚光を浴びているジョセフさんのちょっとワイルドな感じの作品ってことで、彼が気になる人は是非スクリーンで。まあストーリーとしてはDVDレンタルがお勧めかなぁ。
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by mikibloom | 2012-08-08 19:00 | 映画

画皮 あやかしの恋

c0015706_7521720.jpg映画のチラシがすっごく気になっていた作品、早速見に行ってきました。

今日は平日、夜の回を見に行ってきましたが、まずまずの入りって感じでした。

秦から漢にかけての時代。将軍・王生は合戦の最中、盗賊に捕えられていた若く美しい女・小唯を救出し、故郷に連れ帰る。愛する妻佩蓉に事情を話し、身寄りのない小唯を家に住まわせることに。しかし、小唯は人間の姿をしたキツネの妖魔だった。王生に恋をした小唯はさまざまな妖術で彼を幻惑し、佩蓉から妻の座を奪おうと企む。時を同じくして、町ではヒトの心臓がえぐりとられる残忍な殺人事件が連続する。小唯の内に言い知れない不気味さを感じ取った佩蓉は、彼女が魔物の一種ではないかと疑うが…。

この映画、イケメンと美系女性とアクションスターのてんこもり映画って感じ。まあストーリーとしては、おとぎ話みたいな感じだなと思った。それにしても、小唯があんなにも誘っているのに、なびかない将軍の王生も結構立派かも。この王生役のチェン・クンさんは結構イケメンだし。また妻役のヴィッキー・チャオさん、小唯役のジョウ・シュンさんも美系だし。この3人を見に行くだけでもいいかも。また、アクション役としてドニー・イェンさんも出演していて、まあいつもの主演映画よりはアクションシーンは少ないが見せてくれる。ストーリーとしてはけっこう純愛系かなぁ、でも、後半いきなりストーリーが飛んでる感じで、この小唯の意外な姿が凄いかも。で、ラストの下りもけっこう飛んでるって感じだが。で、この映画の一番の主役って、この4人でなく、別な人物なんだってとこが、もっと意外かも。
ストーリー展開としてはちょっと小ぶりって感じで、DVD新作レンタルでもいいかもって感じかなぁ。
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by mikibloom | 2012-08-07 18:30 | 映画

あの日あの時愛の記憶

c0015706_7491776.jpg映画の予告が気になっていた作品、早速見に行ってきました。

今日は平日、夜の回を見に行ってきましたが、まあまあの入りって感じでした。

ハンナは、やさしい夫と娘と共にニューヨークで暮らすごく普通の女性。けれど、彼女には、自ら封印した過去があった。それは、ポーランドの強制収容所で出会い、恋に落ちた若き政治犯トマシュとの、美しくも過酷で哀しい愛の記憶。1944年、二人は収容所から命懸けの脱走に成功する。共に生きることを誓ったふたりだったが、トマシュは祖国ポーランドのために抵抗運動に向かい、そのまま戻ることはなかった。そして1976年、ある日突然テレビから聞こえてきた「声」が、ハンナを一気に32年前に引き戻す。死んだはずの愛しい人は、生きているかもしれない。ハンナは、トマシュを探し始めるのだが…。

実話を元にしたストーリーなのに、実話以上にすごい。声だけであの人と解ってしまうなんて、しかも30年以上も前に別れ、死んだとばかり思っていた人が。そして、甦る過去の記憶。アウシュビィッツから脱走した生々しい記憶。当時、収容所にはユダヤ人以外にもこんな人が強制労働させられていたんだと知った。そして、脱走、早く逃げてと、解っているのに見ていて思わずハラハラしてしまった。追うドイツ軍、果たして二人は…。そして帰った家での母の態度。そうか、よくユダヤ人を匿っている人たちの事が映画や本になっているが、そういう人たちだけではなかったんだと感じた。それにしてもこんなこともするなんてと思ってしまう。
果たして、このふたりは再びめぐり合うことが出来るのか、今過ごしている家族にはどういうのだろうか。
最後までドキドキ。ラストのシーン、またそこからストーリーが紡がれそうな印象的なシーンだった。
これは是非スクリーンで見て欲しい作品。
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by mikibloom | 2012-08-06 18:45 | 映画

かぞくのくに

c0015706_14225140.jpg先に見に行ったお友だちがよかったと薦めてくれた作品、早速見に行ってきました。

今日は封切り初日、夕方の回を見に行ってきましたが、結構大勢の方が見に来ていました。

妹リエが心待ちにしていた兄ソンホの帰国。70年代に帰国事業で北朝鮮に移住したソンホは、病気治療のため3か月だけ帰国を許された。25年ぶりに家族団欒。そして、かつて一緒に青春を謳歌したソンホ16歳時の仲間たち。奇跡的再会を喜ぶ一方、ソンホの治療のための検査が行われる。しかし、担当医は3か月では治療できないと言う。父は滞在延長を申請しようとし、リエは違う医者を見つけようと頑張る。そんな矢先、本国からソンホに「明日、帰国するように」との指令が来た…。

1959年から84年までに帰国事業というものがあって、当時、日本からも大勢の方が北朝鮮に戻ったということをこの映画で初めて知った。でも、日本に居る家族の元へ、病気治療のために帰国するだけでこんなにかかるなんてと、結構驚き。ようやく帰って来ても、たった3ヶ月しか帰国が認められていないなんて。北朝鮮の組織の幹部であっても、そうなんだと結構びっくり。そして、帰国中でも、常に付きまとっている幹部。帰国後には総括が待っているなど、日本では考えられないことばかり。そして、日本に住む家族、mikiは自分の国だからもっと好きなのかと思っていたら、そうではないんだと妹リエの言葉にショック。「愛しきソナ」を撮ったヤン・ヨンヒ監督だけに、北朝鮮の家族が日本に来れない事実は痛いほど知っていると思うし、そんな思いを妹リエの言葉を借りて言って居るのかと思った。
そして、突然の帰国命令。兄ソンホの考えてはいけない国の事と、妹に行った考えながら生きろという言葉が重い。理不尽な命令でも従うしかない兄。そんな長男に何もできない母がしたことは…。母の思いも重い。
兄ソンホ役の井浦新さん、妹リエ役の安藤サクラさんの演技がすっごく印象的。
すっごく重い作品であるが、是非見ておきたい作品である。
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by mikibloom | 2012-08-04 16:15 | 映画