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オーランド・ブルーム&映画が大好きなmikiの雑記です
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ブルージャスミン

c0015706_14235175.jpgこの作品で、主演のケイト・ブランシェットさんがアカデミー賞主演女優賞を獲得したということで、気になった作品。さっそく見に行ってきました。

今日は封切り初日、午後の回を見に行ってきましたが、満席状態でした。

ニューヨーク・セレブリティ界の花と謳われたジャスミンの華麗なる人生は、ある日突然崩壊した。ハンサムで裕福な夫との結婚生活も資産も全て失った彼女は、サンフランシスコの庶民的な妹宅に身を寄せて再出発を図る。しかし過去の栄華が忘れられず、不慣れな仕事や勉強に疲れ果て、精神のバランスを崩してしまう。やがてなにもかも行き詰った時、理想的なエリートの独身男性とめぐり会ったジャスミンは、再び上流階級への返り咲きをもくろむのだが…。

この作品、ケイト・ブランシェットさんの両極端さが際立つ作品だ。セレブの時と、貧乏な時と、それこそ別々にとったものであるだろうが、それを上手く編集して、その両極端を際立たせてくれるのは、作品編集の腕かも。そうか、編集でこれだけ際立たせることができるんだと思いながら見ていた。ただ、途中セレブのシーンはちと眠ってしまったところもあるのだが。貧乏になって、段々と鬱状態になってと、そんな病的なジャスミンの姿もすごい。また、そんなジャスミンを最後までいたわっている妹のジンジャーの貧乏さ加減も対照的。うん、セレブって何処までもセレブに生まれついていて、運も味方してくれているのかなと思いきや…。最後のどんでん返しが凄い!!そして、ジャスミンの最後もすごい!!
うん、これぞ女優!!って感じ、スクリーンで見るだけのものはある。

by mikibloom | 2014-05-10 13:15 | 映画

結婚前夜 マリッジブルー

c0015706_14224374.jpg映画の予告が面白そうと楽しみにしていた作品、さっそく見に行ってきました。

今日は封切り初日、初回上映の回を見に行ってきましたが、初回特典にテギョンさんのポスター付きということで、若い女性を中心に満席状態でした。

4組のカップルが陥った「マリッジブルー」。結婚している人、結婚を控えている人、結婚に憧れを抱く人…。多くの人が共感する「あの感じ」をコミカルに、時に切なく描いたロマンティック・ラブコメディ!
天才シェフのウォンチョルとネイリストのソミ。仕事を辞めるように言われたソミは最後のネイル大会のため内緒で済州島へと向かう…。野球コーチのテギュと泌尿器科医のジュヨンは、12年前の哀しい破局を乗り越え、結婚を決めたが、テギュは彼女の過去の衝撃的な真実を知り…!花屋のゴノは、ウズベキスタン出身の若く美しい女性、ヴィカと結婚することに。自分に自信が持てない彼はある日、彼女がビザの問題で悩んでいることを知る…。ウェディングプランナーのイラは、父の前では「純情な娘」を演じてきたが、実は夜遊び好き。イラと情熱的な恋に落ちたデボクは母親に頭が上がらない…。済州島にやってきたソミはガイドのキョンスと出会う。最初は彼の態度に怒るソミだったが…!

韓流のロマコメもの、うん、外さないなぁと思いながら見ていた。今回のストーリー、一見4つのストーリーがオムニバスに進んでいるのだが、どこかでちょっとつながっていたりして、それがまた興味深い感じでストーリーが展開されていく。また、同じ結婚前7日間の展開、色々とあり、洋の東西を問わず、マリッジブルーはあるのかと思ったり、親の干渉もあるのかと思ったりと、どれも大変だなと思いながら見ていた。いったいこの4組、どうなってしまうのかと思いながらも、結構ラストはそれなりによかったりして。とくにゴノとヴィカのストーリーはちよっとウルッと来てしまった感じ。
うん、これならデート映画にもいいかも。

by mikibloom | 2014-05-10 09:10 | 映画

ファースト・グライド

c0015706_14211079.jpg映画のチラシを見て気になった作品、さっそく見に行ってきました。

今日は平日、夜の回を見に行ってきましたが、ぼちぼちの入りって感じでした。

スタンド・アップ・パドル(SUP)は、現在世界で最も注目を集めるウォーター・スポーツだ。日本でもSUPを楽しむ人が急増している。本作は、なぜSUPがこれほど短い間に世界中に広まったのか、その魅力を存分に伝えるドキュメンタリーだ。初期のワイキキでのパドラーや今日のパワフルなウォーターマンたちが、SUPが彼らの人生をどう変えたのかを語り、このスポーツが多様なレベルでどんな人でも楽しめるスポーツに発展していったのかを、ハワイ、フィジー、タヒチで撮影された素晴らしいフッテージとともに教えてくれる。

感じとしては、ちょっとデカいサーフボードに立って、ボートのオールというかパドルを漕いで進むスポーツという感じ。見ていて、あ、簡単そうと思った。サーフィンだと、並みの強いところでないと出来ないし、結構技術も必要そうだが、このSUPは波のないところでもできるし、もちろん波のある、サーフィン感覚でも出来るみたいなので、その人のレベルや楽しみ方にあった楽しみ方ってできるのかもと思いながら見ていた。簡単そうと思っても、水の上のサーフボードに立つにはけっこうバランス感覚なども必要かなと思うが、それにさえなれればmiki二でもできそうかもと思った。海でも、湖でも、川でも出来そうかなという感じ。
と、後半はサーフィン感覚や競技もでてくるのだが、ちと似たようなシーンが多くて眠くなってしまった。うん、興味のある方は見て欲しい。
できれば、この器具の販売先とタイアップしてもらうとよかったのかなぁと思った。

by mikibloom | 2014-05-09 18:50 | 映画

アクト・オブ・キリング

c0015706_14192329.jpg映画の予告を見て気になった作品、さっそく見に行ってきました。

今日は平日、夜の回を見に行ってきましたが、結構大勢の方が見に来ていて混み合ってました。

60年代のインドネシアで密かに行われた100万人規模の大虐殺。その実行者は軍ではなく「ブレマン」と呼ばれる民間のやくざ・民兵たちであり、驚くべきことに、いまも「国民的英雄」として楽しげに暮らしている。映画作家ジョシュア・オッペンハイマーは人権団体の依頼で虐殺の被害者を取材していたが、当局から被害者への接触を妨害され、対象を加害者に変更。彼らが嬉々として過去の行為を再現して見せたのをきっかけに、「では、あなたたち自身で、カメラの前で演じてみませんか」と持ちかけてみた。まるで映画スター気取りで身振り手振りで殺人の様子を詳細に演じてみせる男たち。しかし、その再演は、彼らにある変化をもたらしていく…。

これ、しばらく見ようかどうしようかと思案していたんだよね。インドネシアでは、民兵が平然と人を虐殺していたという事実。それでいて、国民的英雄として処罰されずに今日まで普通に暮らしているという事実には驚かされる。映画をとるということで、当時の再現をさせるシーンでは、嬉々として説明する関係者。それも、血が流れ過ぎて大変だからという理由で、そんなことするんだ、そして、そうやって運ぶのか、と再現シーンではびっくりする。それを撮って、平然とというか自慢げに孫に魅せるあたり、これもびっくり。でも、自分のシーンを見ながら、次第に自分の行いに気付く。これってロールプレイングという手法なのかと思いながら見ていた。途中、似たようなシーンがあり、ついつい眠ってしまっていたが。
見終わった人の中には、「悪趣味」等と言っている人もいたが、うん、ちょっと凄いシーンがあり、見るにきついなぁと思いながら見ていた。再現シーンだからまだしも、考えさせられる。
興味のある方はスクリーンで見てもいいんじゃないって感じ。

by mikibloom | 2014-05-08 18:45 | 映画

K2 初登頂の真実(試写会)

c0015706_14175959.jpg山岳物というジャンルかな、気になっていた作品、さっそく見に行ってきました。

今日の試写会は大勢の方が見に来ていて、満席状態でした。

1954年、イタリア・ミラノのデジオ教授は世界最高峰のエベレストよりも過酷と言われる世界第2の高峰K2の初登頂を果たすため、最強のアルピニスト・チームを集結させた。強靭な足腰と精神力を持つ青年ボナッティは、初登頂への強い決意を固め、厳しいトレーニングを積み、最年少ながら12人の遠征隊の一員に選ばれ、K2制覇に向けて登頂を開始する。行く手には様々な困難が待ち受けていたが、クライマー達は闘志と結束力で乗り越えていく。高所でも無類の強さで仲間を支えるボナッティだったが、最終的にデジオが標高8000メートルから先の「デスゾーン」への挑戦に選んだのは、コンパニョーだった。しかし、ボナッティに初登頂の偉業を奪われることを危惧したコンパニョーは、ボナッティと合流する予定地よりも遥に高い位置にキャンプを設け、妨害を企てるのだった…。

最初の、K2に行くまでの選抜のシーンなんかはちょっとかったるくて思わず眠ってしまっていた。だが、現地に行って、ベースキャンプを張ったり、キャンプを張ったりとしていく姿。今まで、なんでそんなところにキャンプを張っていくのか、よくわからなかったが、その重要性について、知ることができた感じ。当時の装備では、今より性能がよくなかっただろうに、こんなことよくできたなぁと思いながら見ていた。クライマックス、登頂のために、こんなことで妨害を企てる人もいるんだと思いながら見ていた。一つ間違うと命の危険も。そんな中、登頂のために、必死で生き残ろうと頑張る姿、凄いなぁと思いながら見ていた。
うん、山好きの方は、是非見てほしい作品。

by mikibloom | 2014-05-07 19:00 | 映画

スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!№1!!

c0015706_14163339.jpgおお、またインド映画、それこそめちゃんこボリウッドみたいと楽しみにしていた作品、さっそく見に行ってきました。

今日はGW最終日、午後の回を見に行ってきましたが、まずまずの入りって感じでした。

世界一のセレブ学園、聖テレーザ学園。ここでは毎年、学力、ダンス、運動能力を競う競技に勝ち抜き「生徒№1」を決める大会が開催されていた。優勝者には一流大学への推薦入学が約束される。今年の注目はロハン。父は実業界の大物で申し分ないが、父からはロックスターを目指していることを反対されており関係がうまくいっていない。そんなとき、中流家庭出身ながらスポーツ万能、ダンスのキレ良し、頭も良くておまけにナイスガイのアビが転校してくる。何をやっても目立つアビはロハンと対立するが、徐々に二人の間には良きライバルとして友情が芽生えてく。だがロハンのフィアンセ、シャナーヤとアビが急接近、3人の関係がぎくしゃくし始める。そんな中、大会が開幕する。夢と希望とプライドを賭けて、恋を取るのか、友情を取るのか。生徒№1は誰の手に…?

それこそ、ボリウッドの歌と踊りを存分に見せてくれる作品と言えよう。突然、躍り出す、アメリカのハイスクールミュージカルのボリウッド版とも言えるような作品だ。当然、主演の男性2人はイケメンだし腹筋はしっかり割れているし、主演女優も美人だしと、言うことない。
ストーリー的には、今、社会人として活躍している卒業生が、とあることで集まって、過去を回想していくのだが、こんなのアリなの!?というくらいゴージャスな作り。クライマックスの生徒№1を決める競技のダンスシーンはそれこそすごいぞ!!もちろん、それ以外にもところどころに踊りと歌とあって、こんなにアリか!??と思えるくらい。でも、これ高校生!??と思ってしまったが。
まあ、楽しければボリウッドでない、ということで、いいんじゃない!!久々にこれぞボリウッド映画という作品を見た菜って感じ。できればエンドロールでもダンス見たかったなぁ、それだけが残念って感じ。
このゴージャスさはぜひスクリーンで楽しんでほしい。

by mikibloom | 2014-05-06 14:00 | 映画

シンプル・シモン

c0015706_14133338.jpg映画の予告を見て気になった作品、さっそく見に行ってきました。

今日はGW最終日、お昼の回を見に行ってきましたが、大勢の方が見に来ていて満席に近い入りでした。

物理とSFが大好きなシモンは、気に入らないことがあると自分だけの「ロケット」にこもり、想像の宇宙へ飛び立ってしまう。そんなシモンを理解してくれるのは、お兄ちゃんのサムだけ。でも、シモンのせいでサムは恋人に振られてしまう。彼女がいなくなって、落ち込むサム。そのせいで自分のペースを乱されるシモン。サムに「完璧な恋人」さえいれば、生活が元通りになると考えたシモンは、サムにぴったりな相手を探し始める。そして、偶然出逢った天真爛漫なイェニファーに狙いを定め、ある計画を実行に移すが…。

日本でも少しずつ知られている広汎性発達障害。それをこんな風に紹介できるなんて、いいなぁと思った。シモンはアスペルガー症候群ということで、自分でバッジをつけて、周りにも周知しているし。でも、ご両親はどうしていいのか手を焼いている。うん、それが周りの反応かもと思いながら見ていた。でも、兄のサムはよく知っていて、どうやったらいいのか、知っているだけいいな、理解してもらえていいなと思った。ここに出てくる部屋やインテリアなど結構お洒落だし。サムが乗るバイクもちょっとユニークだなと思いながら見ていた。そして、シモンが出会ったイェニファーの天真爛漫ぶり。こんなシモンと向き合って、前向きになってくれる、なんかいいなぁと思いながら見ていた。
mikiが知っている限りは、実際のこの症候群の人って結構大変だし、どうしていいのか分からないところがあるが、そんな人を分かるための導入として知るのにもいいのかもと思いながら見ていた。日本でも、もっと知って、早くにその適性が分かると随分と本人も、周りにもいいのかなと思った。
ちょっとスクリーンで見てもいいかなっていう作品。

by mikibloom | 2014-05-06 11:35 | 映画

おとなのかがく

c0015706_14113234.jpg映画のチラシを呼んでスッゴク面白そうと思った作品、さっそく見に行ってきました。

今日はGW最終日、初会上映を見に行ってきましたが、男性を中心にまずまずの入りって感じでした。

「科学と学習」。この雑誌シリーズの名前、いや、それに必ずついてきた「ふろく」にノスタルジーを覚える大人は少なくないだろう。その「科学」シリーズの大人版である「大人の科学マガジン」創刊以来、ふろくのプロトタイプを作り続けてきた「試作屋」、永岡昌光。学研で玩具の企画制作などに携わってきた永岡は退社後、工房「匠」を設立。これまで50点以上の科学キットを開発してきた「ふろくの匠」だ。その匠が今回、挑むのは、風の力で動く巨大オブジェで知られるオランダの鬼才、テオ・ヤンセンの作品「ストランドビースト」の一つ、「アニマリス・リノセロス・トランスポルト」の動くミニチュア。1DKの工房で、「リノセロス」の動きを忠実に再現しようと試みる永岡。そして0.05見るの狂いも許さない永岡の注文に応えようとする、中国の口上技術者たち。日本・中国・台湾のものづくり職人たちが、「ミニリノセロス」を作りあげる軌跡をカメラが追う。

冒頭で、テオ・ヤンセンさんの作品が風で、しかも風に向って動くシーンを見てびっくりした。なんか、それこそ昆虫みたいな動き、なのにもぞもぞと風に向かうデカいオブジェ。その衝撃と、これを全く縮小化したミニチュアの存在にまたびっくり。そうそう、昔、科学と学習の教材って、スッゴクワクワクしたよね。冊子より、そのふろくを作って遊ぶのが好きだった。そのくせ、実験なんかはうまくできなかったけど。そんな科学のふろくってこの方が原型を作っていたんだと知りびっくり。そして、今、「大人の科学マガジン」の試作を作っていると知りまたびっくり。この雑誌も創刊いらい、気にはなっているのよね。でも、試作って、こんなに根気のいるすごい作業をするんだと思いながら見ていた。完全に動く試作品。それでいて、まだまだ軽量化のために改善を加えていくなんて。1つのふろくが完成するまでどれくらいかかるんだろうと思った。また、試作が出来上がった後、それを量産する中国の会社にいき、出来上がった材料のチェックまで行う。中国の金型技術もまたすごいなと思ったが、今や中国は金型作りを教える学校まであるという。日本はどうなのだろう、ものづくり日本と謳っているが、そんな技術者はどんどんと減ってくるし、金型技術など、職人技を教えるところもあるのだろうか。日本は大丈夫なのだろうかと思ってしまった。
子供の頃に科学学習が好きだった大人、そして、大人の科学が好きな大人、興味がある方は是非スクリーンで見てほしい。映画館のロビーではこの映画に登場するふろくの完成形が展示してあるので、それも見てほしいなと思った。

by mikibloom | 2014-05-06 10:00 | 映画

歌舞伎町はいすくーる

c0015706_153378.jpg映画の予告を見ていたら、あれ片岡愛之助さん出演してるのねと気になった作品、さっそく見に行ってきました。

今日は封切り初日、舞台挨拶の回の後の回ということで、ぼちぼちの入りって感じでした。

不動産で莫大な富を築き、「歌舞伎町の帝王」となった男・覇稲剣。彼はいま、新たな刺激を求めていた…「学校に行きてぇ!」大番頭のキクマサが見つけてきたのは新宿歌舞伎町のド真ん中にある、「定時制歌舞伎高校」。千葉真一そっくりの八海山理事長が運営するこの学校には、奇妙な人々が集まっている。プロレスラー、ゲイボーイ、68歳のセーラー服の乙女、そしてキャバクラで働く美少女・神来夢。教師もバーレスクダンサーの鵙古美優瑠、時代錯誤の愛国戦士・丸賀りた、などいずれもクセのありそうな面々だ。憧れの学園生活を満喫するはずの剣であったが、事態は思わぬ方向へ…。

予告はまあまあ面白そうと思ったのだが、作品としてはなんか内輪受け的な感じのストーリー展開だなぁと思いながら見ていた。それに、出演の俳優陣もなんか大学の映画サークルが作っている栄華って感じの演技だし。まるで額軽快だなぁと思いながら見ていた。せっかくラブリンこと片岡愛之助さんが出演しているっていうのに、伊万里出番がないし。で、ストーリーはどんどん変な方向にずれ込んで、終いには、この学校にゼルダ星人が襲来!??と突っ込みどころ満載!!!と、何でもアリの展開になったかと思ったら、今度はおいおいこれって○落ちかよ!!!という展開まで来てはどうしようもないじゃん!!!見に行くの失敗したって感じがした。
うーん、どうしても見たいというなら、旧作DVDレンタルで借りて見ても充分!!

by mikibloom | 2014-05-03 16:30 | 映画

プリズナーズ

c0015706_1505242.jpgヒュー・ジャックマンさん、ジェイク・ギレンホールさん出演の作品ということで、スッゴク気になっていた作品、さっそく見に行ってきました。

今日は封切り初日、初会上映を見に行ってきましたが、大勢の方が見に来ていて混雑していました。

ペンシルヴェニア州で小さな工務店を営むケラーの幸せに満ちた日常は、何の前触れもなく暗転した。感謝祭の日、6歳の娘アナがひとつ年上の親友と一緒に外出したまま、忽然と消えてしまったのだ。まもなく警察は青年アレックスを容疑者として拘束するが、自白も物証も得られず2日後に釈放。刑事ロキの生ぬるい対応に不満を隠せないケラーは、アレックスがふと漏らしたひと言から、彼が犯人だと確信し、自らの手で口を割らせようとする。最愛の娘を取り戻したい一心で、法律とモラルの一線を踏み越えていく父親。粘り強い捜査によって、新たな容疑者の存在を突き止めていく刑事。もがけばもがくほど混迷が深まるこの難事件の背後には、想像を絶する闇が広がっていた…。

今までのヒュー・ジャックマンの役どころとは全然違う。これがヒューなの!?と思ってしまう。突然起きた愛娘の失踪事件。どこにでもある田舎の町の風景。あまり人がいないから大丈夫と思ったのに、人がいないから、目撃者もいない、そんな恐怖を感じる。いったい二人の子どもたちは何処へ!?容疑者を追いつめる父親。法に触れることもいとわずに。どこまで許されるのだろう。そう考えながら見ていた。また、犯人を追い求める刑事ロキ。本当に彼が共犯なのか!?子どもたちは一体今どこに!??常に最悪の事態を想定して準備を怠らなかった父親。そんな父親が最後に見つけた場所とは。そんなところに!??犯人はこの人なのか!??と結構衝撃的。
結構長い作品ながら、最後まではらはらと飽きさせない展開。
サスペンス好きなら是非スクリーンで楽しんでほしい。

by mikibloom | 2014-05-03 11:30 | 映画