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![]() 資料館には鯨の頭蓋骨、捕鯨の銛、そしてでっかい貝、シャコガイでしょうか。こんな貝に足を挟まれたらたまったもんじゃないなぁ、などと思いながら見て来ました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by mikibloom
| 2014-12-30 12:00
| 雑記
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![]() 今日は平日、お昼の回を見に行ってきましたが、年末ということでどちらかというと空いてるかなぁって感じでした。 上海の時計店で修理士として働く日本人青年、良の前にあらわれた美しい双子の姉妹。清楚で質素な姉ルオランと、妖艶で奔放な妹ルーメイ、対照的な姉妹に困惑しながらも、姉ルオランとの恋を深めていく良。ところが、思いもよらない出来ごとによって、ふたりは離れることになる…。 けっこう楽しみにしていたのだが、始まってすぐ、ストーリーのテンポがゆっくりで、思わず眠ってしまっていた。大きな出来事までに至る経緯が結構長く、その後のストーリーがポンと飛んでしまったって感じ。まあ、そのミステリーの解明はちょっと面白かったのだが、やはり展開がとろいので、見ていて飽きてしまう。そうそう、良って、なんで中国で時計修理士として、いるの??なんかそんなのも分からずに見ていた感じ。 うーん、新作レンタル1.5倍速で見てもいいかなって感じの作品だなぁ。 ▲
by mikibloom
| 2014-12-29 11:20
| 映画
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![]() 今日は土曜日、夕方の回に行ってきましたが、まあまあの入りって感じでした。 医師から「植物のような状態」といわれたマテウシュだったが、家族の愛情を受け多感な子ども時代を過ごす。心からの愛を注いでくれた父の突然の死…しかし、父から教わった星空を見上げる歓びを忘れることはなかった。向かいのアパートに住む少女への淡い恋、日々の寂しさを忘れて彼女と過ごした甘美な時間、突然訪れる別れ。そして成長と共に彼は家族に疎まれてゆく。ある日、姉は結婚を期に、彼を病院に入れてしまう。憤りと不満を母や看護婦にあたる毎日だったが、美しい看護婦マグダが現れ、マフウシュは彼女と心を通わせるようになってゆく…。 実話を元にした作品。子供の頃から、「植物のような状態」と、医師に匙を投げられても、家族としてずっと支え合っていた父と母。窓辺からの景色を見ながら大人になったマテウシュ。親の愛もすごいのだが、もし、小さい頃からそれなりにリハビリなどできていたら、もっと違っていたのか!?等と思った。施設に入って、色々な人と出会って。その中の一人の女性、うーん、彼女の行動いまいち分からないなぁなどと思ったし。 クライマックス、マテウシュが、文字盤で意思表示するシーンはやはりウルッと来てしまった。また、ラスト、マテウシュの行動、えっえっすごい!!と思ったが、これ、演技なんだよね。と、それもまたすごいと思った。 ちょっと考えさせられる作品だった。スクリーンで見てもいいかも。 ▲
by mikibloom
| 2014-12-27 16:30
| 映画
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![]() 今日は土曜日、午後の回を見に行ってきましたが、立ち見も出るほどの混雑ぶりでした。 ワイス家は典型的なハリウッドのセレブファミリー。父のワイズはセレブ向けのセラピストとして、TV番組も持つ成功者。13歳の息子ベンジーはドラッグの問題を乗り越え、超有名子役としてブレイク中。そして母親のクリスティーナは、ステージママとして息子の出演作の物色にいとまがない。一見なんの不自由もなく、富も名声も手に入れたワイス家。しかしこの一家には、封印された秘密があった…ワイスのセラピーを受けている落ち目の有名女優ハバナは、知人の紹介で顔に火傷の痕がある少女アガサを個人秘書として雇うことにする。しかし、この少女はある問題を起こしてフロリダの施設に入れられていたワイス家の長女だった…。アガサがハリウッドに戻ってきたとき、封印されていた秘密が明らかになり、一家や周囲の人々の歯車は狂い始める…。 ミア・ワシコウスカさん最新作ということで、気になったのだが、この作品、なんかテンポがよくなくて、観ていてとろい感じ。午後の時間帯ということもあって、いつの間にか寝てしまっていた。ハリウッドゴシップものということで、まあ、色々ネタは出てくるが、それもいまいち。というか、ゴシップもの自体、mikiはあまり好きじゃないのかもね。クライマックス、これ、いかにもCGだよねというお母さんのシーンとか。まあ、ラストそうなっちゃうんだって感じ。 うーん、作品的には期待外れ。 旧作レンタルDVDで、安くみられるときに借りても遅くはないって感じ。 ▲
by mikibloom
| 2014-12-27 13:45
| 映画
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![]() 今日は封切り翌日土曜日、朝一番の回を見に行ってきましたが、まずまずの入りって感じでした。 フランスに来て10年、ビザのうっかり失効で、ある日突然国外退去を命じられた青年サンバ。人生の大ピンチに出会ったのは、移民支援協会で担当となった燃え尽き症候群の元キャリア:アリスや、不正な身分証を斡旋したり、日雇いの仕事を紹介してくれる面倒見のいい陽気な移民仲間:ウィルソンといった、ワケありな面々。サンバの屈託のない笑顔に引よせられ、人種も境遇も、キャラクターも全く違う3人は、ぶつかり合いながらも、心を通わせ、それぞれがかかえる状況を少しづつ好転させていく。ところが、サンバの忘れようとした過去が、彼を更なる窮地に追い込むことに…。 フランスの移民問題を描いている作品。レストランの下働きをしているサンバ。でもさ、皿を洗うのに、あんなことしているんだと、ちょっとびっくりした。で、突然国外退去。って、そういわれても、まだ国内に居たりして。って、フランスの入国制度が分からないと、ちょっとここら辺のくだりはわかりずらいかもと思いながら見ていた。不正な身分証での仕事で、日雇いで働くサンバ。いったいどうなるのかと思いながら見ていた。 知り合ったアリスと仲良くなって。でも、サンバの、女性の褒め方、勇気づけの仕方なんか、ちょっと参考になるかもと思いながら見ていた。 うーん、ちょっとテンポがよくなくて、見ていていまいちって感じ。 新作DVDレンタルで見ても遅くないかなって感じ。 ▲
by mikibloom
| 2014-12-27 10:40
| 映画
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![]() 今日はレディスデイ、夜の回を見に行ってきましたが、まずまずの入りって感じでした。 1912年。初老の実業家ホフマイスターの屋敷に、秘書として才覚あふれる美しい青年フリドリックがやってくる。一つ屋根の下で暮らすうちに、若妻ロットとフリドリックは惹かれあうが、触れあうことはもちろん、愛を口にすることも出来ず想いだけが募ってゆく。フリドリックの南米への転勤が決まったとき、お互いに胸にしまいこんでいた気持ちが溢れ出し、初めて想いを伝え約束を交わす。「2年後、戻ってくるまで、変わらぬ愛を誓おう」と。しかし、まもなく訪れた第一次世界大戦によって運命は大きく揺れ動く…。 当時の製鉄会社社長といえば、相当の資産家だったのかなぁ、この社長はと思いながら見ていた。そこに、秘書として、暮らすこととなったフリドリック。次第に若妻に惹かれていく姿がとても印象的。今みたいに、すぐに言葉に出せず、次第に高まる心を隠しながら生活している姿。家の調度品や、若妻のドレス。そして、霧に包まれる家など、とても美しく描いている。そして、妻の弾くピアノの音楽。互いに思っていても、離ればなれになる切なさ。その想いを手紙に託す二人のやり取り。 クライマックス、出会う二人と、ラストの情景。 うん、上等な恋愛ものって感じ。 スクリーンで、上等な恋愛に酔ってみたい。 ▲
by mikibloom
| 2014-12-26 19:00
| 映画
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![]() 今日の試写会は大勢の方が見に来て、混雑していました。 ブラジル、リオデジャネイロ郊外。ゴミを拾って生活している3人の少年は、ある日ゴミ山の中でひとつのサイフを拾う。そのサイフには世界を震撼させる重大な秘密が隠されていた。警察はサイフの大捜索を開始し、街は大混乱に陥ってしまう。しかし少年たちはひとつずつ突き止めたヒントを組み合わせて、ある真実へと近づいていく。そして彼らが命を懸けて追い求めた真実は、やがてこの街を輝かせる希望へと変わっていくことになる…。 リオの郊外、極貧層に暮らす子供たちを描いている。それにしても、ゴミ山の見るからに凄そうな感じ。映画にニオイがなくてよかったと思った。見ていて、スッゴクニオイそうな感じ。そんなゴミ山から、拾い物をした3人。謎解きと、警察に追われたりのシーンもすごい。いったい、あの財布の中から出てきたものは、何なのか!?何が隠されているのか。どこにあるのか!?クライマックス、それを惜しげもなく…、結構印象的。 ラスト、そうなったのか、なかなか!! うん、テンポもいいし、スクリーンで楽しんでもいいかも。 ▲
by mikibloom
| 2014-12-25 18:30
| 映画
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![]() 今日はレディスディ、夜の回を見に行ってきましたが、女性を中心にすごく混雑していました。 実家で自堕落な生活を送り、妹との喧嘩をきっかけに実家を出た一子。百円ショップで深夜労働しながら一人暮らしを始めた彼女は、帰り道に通るボクシングジムで寡黙に練習する中年ボクサー狩野と出会い…。 自堕落な生活を続けてきた一子が、実家を出て、仕方なく百円ショップでのバイト。そこで出会う、変な店員やら、元店員のおばさんやら。それでも、ずるずるとした生活って感じだが。ちょっとであったボクシングジムの男。そして、自分で目指す道をみつけ、頑張っていく姿。クライマックス、ボクシングの試合のシーンはすごかった。とくに一子の体の絞り方が半端でない。すっごーーくカッコイイ!!!と思いながら見ていた。殴られてそれこそ痛そう!!と、でも、自分なりに頑張っている姿、カッコいい!! ラスト、また、一子の女子としての可愛らしさもアリ。 うん、こんな安藤サクラさん、是非スクリーンで楽しみたい。 ▲
by mikibloom
| 2014-12-24 19:00
| 映画
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![]() 今日は平日、午後の回を見に行ってきましたが、結構大勢の方が見に来ていました。 夏を過ごすために、亡き父が遺した田舎の家を訪れたある家族。美しい景色の中で流れる静かな家族の時間は、妻ヴェラのある思いがけない告白で暗転していく。孤独より深い海の底を見てしまった女性の、戻れない道を描いた現代の「黙示録」妻であること、そして母であるという立場に納まりきれない感情の熱波は、やがて家族そのものを飲み込む奔流となり、悲劇を引き起こしていく…。 こっちのストーリーはちとわかりずらいなぁと思いながら見ていた。なんで、銃に撃たれた!?で、それと、あの家族と、うーん、ぼやっと見ていると、なおさらわかりずらいストーリー展開。夏を楽しむために田舎にいるのに。妻の告白に揺れる夫。クライマックスの急な展開。でも、その子は…!妻の急転。 なーんか、わかりずらい感じ。 ちょっと見るの失敗したかなぁって感じがした。 こちらは、DVD旧作レンタルで見てもいいかも。 ▲
by mikibloom
| 2014-12-24 14:15
| 映画
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