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映画紹介が気になって見に行ってきました。
今日はレディスデイ、夜の回を見に行ってきましたが、まあまあの入りでした。 夢を追い、故郷を捨てた映画監督の晄。長らく故郷から足が遠のいていたが、大親友だった道臣の訃報を聞き、10数年ぶりに故郷の北九州へ向かう。懐かしい街並を歩き、旧友と再会を果たす中、道臣との思い出がよみがえり、彼を主人公にした脚本を書き始める。 この作品は、監督の自伝的なストーリーなのか、そんなことを考えながら見ていた。うーん、見ていると、北九州の町や店などなど出てきて、まるで観光案内の様。まあ、それはそれでも、ストーリーがしっかりしていればまだいいのだが、途中、亡くなった友人の話と、今住んでいる人たちの話と、街の観光とがごっちゃになって、何がしたいの!?と思ってしまう。1時間も見ているともう飽きてしまっていた。お店などの宣伝も、何気にでてくればまだいいのだが、見ていてなんか臭い感じで登場してくるので飽きてくる。うーん、あまり郷土愛ばかりのストーリーもなぁ、その土地の人であれば楽しいのかもしれないが、そうでない人が見ても面白いストーリーでないと…と思う。 うーん、北九州大好きな人が見るにはいいかも。 #
by mikibloom
| 2017-03-29 18:30
| 映画
映画の予告が気になった作品、早速見に行ってきました。
今日は平日、夜の回を見に行ってきましたが、まずまずの入りでした。 パキスタンとインド、中国の国境にそびえ立つカラコルム山脈。その麓には多くの部族がひしめき合っていた。そのうちの一つの部族に属する若く美しい母アッララキの生き甲斐は、10歳の娘ザイナブと過ごす時間だった。だが部族間でのトラブル解決のために、ザイナブと相手の部族の長老との結婚が決められてしまう。アッララキの一番恐れていたことが現実となった。これで娘の人生は終わってしまう。自分が15歳の時に経験したのと同じように…。決して抗うことのできない鉄の掟、掟に背く者には死が待つのみ。だが、意を決したイッララキは結婚式当日、娘を連れて部族を離脱。一方、対面と誇りを傷つけられた両部族は共同で二人の追跡を開始する。 まだまだ子供で、結婚するとはどういうことなのかもわからない、そんなザイナブ。部族間のトラブル解決のために、犠牲となって、嫁ぐことになる。えっっ、そんなことまだあるのか、そんなことを想いながら見ていた。母の一大決心、よくぞ、娘ためにと思った。そして、闘争の先に出会った人は…。最初はいやいやながらも、後半は協力してくれる。そして、そんな母の祖母もまた母を気にかけている。いったいこの母子はどうなるのか、ドキドキしながら見ていた。ラスト、うーん、もうちょっとほしかったかなぁって感じ。 うん、なかなか見られないパキスタンの作品、スクリーンで見てもいいかも。 #
by mikibloom
| 2017-03-28 19:00
| 映画
映画のチラシが気になった作品、早速見に行ってきました。
今日は平日、夜の回を見に行ってきましたが、大勢の方でほぼ満席状態でした。 特殊な能力を持つ人々が半数を占める街「咲良田」。住人たちの力は「管理局」によって慎重に、監視・制御されている。浅井ケイは、「記憶保持」の能力を持つ高校生。春埼美空は、世界を最大3日分巻き戻す=「リセット」の能力を持つが、それはケイと共に行動することで初めて効果を発揮することが出来る。しかし、2人には、取り戻せない「過去」があった。それは、2年前に「リセット」の影響を受けて死んでしまった相麻菫のこと。ある日、ケイと春埼の前に「モノを消す」能力を持つ村瀬陽香と「記憶を操作する」岡絵里が現れる。一方、高校のボランティア活動=「奉仕クラブ」の一環で、「写真に入る」能力を持ちながら、それを奪われてしまった老人、佐々野からの依頼によって、2人は、「未来を知る」力のあるむ「魔女」とよばれる老婆と出逢う。何の関連もないと思われたそれらの出来事から、相麻をよみがえらせる可能性に気付いたケイは、「声を届ける」能力を持つ親友・中野智樹らと共に禁断のアプローチを開始する。 こんなに大勢の超能力者がいる街なんて、いいなぁ、mikiもそんな力があったらなぁ等と思いながら見ていた。それぞれに持っている力。ただ、持っている力をどう使うかはそのひと次第。そんな中、力が亡くなった人の元へ行ったり、魔女に出会ったり。後半、あの写真、いったいどうするのか!?とか、亡くなった友人をどう蘇られるのか、その方法が結構難しくて、見ていてもちょっと!?な感じ。でも、これ後編があるのよね、後編、どう展開していくのかオモシロソウ。 うん、スクリーンで楽しんでもいいかも。 #
by mikibloom
| 2017-03-27 18:20
| 映画
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